スポンサーリンク

「ここが僕のアナザースカイ」3ヶ国5つのクラブを渡り歩いたウーデゴールの一番大切なこと

自国で15歳までプレーして、20になるまでには3ヶ国5つのクラブを渡り歩いてきた。

どこかで落ち着きたかった。そして今ようやくその願いが叶った。

ホームを見つける。

それが僕にとって一番大事なこと。

僕はここでチームメイトや素晴らしいスタッフだけじゃないフットボールファミリーを見つけたんだ。

ピッチに出てきた時のあの歓声、そしてアディショナルにゴールを決めた後の帰り道なんかは、イズリントンが活気に満ち溢れる。

でもそれはアーセナルファミリーの団結なしではなし得ない。

だからこそ僕はその一員だと感じるんだ。

ここがマーチンのアナザースカイ、ノースロンドンです。

ちなみにこの写真どこかで見たことありませんか?

そう、これですよね。

16歳から始まったマーチンの旅は、ほとんどがローンでクラブを行き来するような生活でした。

しかしようやく見つけた心のオアシス、それがアーセナル。

これから始まる大航海時代。

ヴェンゲルの22年とまではいかなくても、できるだけ長く、共に旅が出来ることを願っています。

そしてノーロンをホームと言ってくれるマーチンと同じ船に乗れることを、心より神に感謝。

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪
妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

さる@グナーをフォローする
関連記事
ウーデゴール
スポンサーリンク
さる@グナーをフォローする
Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    サッカー選手にとって、最も重要な事は「自分のクラブ」を見つける事。
    その旅はエキサイティングなものであり、引退した後も続く。
    ファンにとっては。移動と職業選択の自由に対し、不満をぶつける道具とする人もいる。
    ハリー・ケイン。自身の価値を証明する機会を得た。少なくとも本人にとって素晴らしい事。トッテナムもまともなチームになるチャンス。コンテ氏の妄言が何故発せられたか。
    メディアが、ネオフーリガンこそ客と思って事が問題。
    一処にずっといられるのは素晴らしい。が。

タイトルとURLをコピーしました