怪我でシティ戦を欠場していたサカですが、イングランド代表監督のサウスゲートは謎に招集を明言していました。
🚨 Gareth Southgate is hopeful that Bukayo Saka will be available for England’s Euro 2024 qualifier against Italy next Tuesday. and asks FA medics to assess injury
(@JacobSteinberg)https://t.co/4LUZI6o90C
— Doc (@karthikadhaigal) October 9, 2023
そんだけ期待されてるってことですよね!!
しかしグーナーの皆さんに朗報です。
スポンサーリンク
ブカヨ・サカが代表招集を回避
サカが無事代表戦を回避。
コルニーでリハビリに専念することが決定しました。
🚨 Bukayo Saka has withdrawn from the England squad due to injury.
“Saka was assessed by the England medical team and it was decided the player would continue his rehabilitation at his club”. pic.twitter.com/15DAkMUUho
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) October 9, 2023
ちなみにサカ本人はシティ戦も出る気満々だったようですが、当然のことながら怪我を考慮し休ませたとのこと。
いやほんと、あの頭のカテェテタさんにしては、今世紀最高の決断だったと思います。
ブカヨ・サカが9月の月間MVP
そんな貪欲すぎるサカが、9月の月間MVPをゲッツ!
🥁 Introducing our Player of the Month for September…
⚽️ 3 goals
🎯 3 assists🥇 Bukayo Saka
— Arsenal (@Arsenal) October 11, 2023
3ゴール3アシストという、9月の全5試合における得点&アシストが高く評価されました。
これはキャプテンウーデゴール、とろサーモン、サリバを抑え、36%の得票数を獲得してのMVPとなります。
3-1で勝利したマンチェスター・ユナイテッド戦のライスの劇的ゴールのお膳立てを始め、エヴァトン戦でもトロサールにキーパスを提供。またPSV戦での先制ゴールとトロサールへの2度目のアシスト。
ノーロンダービーという大舞台ではPKキッカーをつとめ、ボンマス戦でも先制点を決め4-0快勝の引き金を引きました。
また、ゴールに関与しただけでなく、13のチャンスメイク、枠内シュート6本、145本のパスを供給。さらに7度のタックル成功、27度のボール奪回を記録と守備でも大貢献と、なくてはならない選手であることを改めて我々に示してくれました。
サカが月間MVPを受賞するのは2022年12月以来となる6回目。
ここ2週間の休息を経て、21日チェルシー戦への出撃を待ちます!
コメント
リネカー氏の発言。次のステージに。BBC。勿論、ご議論はあるべき。が、ジャーナリスティックな見識であることは間違いない。責任者をどなたが任命する組織か考えた場合、大変な事。敬意。サッカーにもよい影響を期待。
何度も談合的ロジック。秒で藻屑に。何度も言うが人類にとって正しくないと国際機関は存続できない。プレミアもその規模に。
で、ようやく今になって言う。メッシが幸せそうである。ピンクシャツはアーセナルより彼こそがふさわしい。反対側の人たちへのプロパガンダという意味で。
破壊と混乱の中。すさまじい緊張感。が、人類は前進している。サカ。その象徴に。どれだけの痛みに耐え、乗り越えてきたか。
平和を希求する強い意志こそが、成功と繁栄を。