冨安の怪我最新情報です。
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冨安古傷のふくらはぎ負傷で戦線離脱
ウルヴス戦でテディってしまい、80分でピッチを後にした冨安。
そのままベンチに座るのを祈っていたのですが、残念ながら医務室直行。その翌日精密検査を受けることに。
ルートン戦のプレマッチカンファレンスで冨安について訊かれたアルテタは、
「疲労が溜まっていたので、リスク回避のために交代した」
と語っていましたが、
一転、翌日ルートン戦後のインタビューでアルテタは再度この怪我に言及。
🚨🔴⚪️ Arteta on Tomiyasu injury: “We had a scan and it’s not good news for Take, unfortunately”.
“He’s got an injury in his calf and he’s going to be out for a while”. pic.twitter.com/UZt513pazR
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) December 5, 2023
残念なニュースというか…スキャンした結果、ふくらはぎがダメージを受けていることがわかって、うん。まぁ、しばらくは離脱することになるだろうな、あぁ。
以上のように、途中交代は「疲労のためのリスク回避」でないことがわかりました。
前言撤回した理由はおそらく、リアルにテタさんが検査結果を知らなかった可能性。
基本怪我人に関しては、なんらかの言及をするテタさんです。冨安の検査結果がプレカンまでに間に合わなかった等、きっとなんらかの事情があったのでしょう。
そして問題の離脱期間
「for a while(しばらく)」
とは一体「どれくらいしばらく」なのか?
ぶっちゃけ、この「for a while」は、数分間でも、数時間でも、数ヶ月間でも使うことの出来ちゃう魔法の言葉で、文脈によってその意味が変わってきます。
基本2、3週間の場合、テタさんは「couple of weeks」を使いがち。
これを鑑みると…
DailyMailにこのような記事。
🚨Takehiro Tomiyasu will miss Arsenal’s festive fixtures with a calf injury. Best case scenario is 3-4 weeks. Blow for Mikel Arteta. Story: https://t.co/7IimgbSdv5
— Sami Mokbel (@SamiMokbel81_DM) December 6, 2023
Best case scenario is 3-4 weeks.
ベストなシナリオで3〜4週間
記事では約1ヶ月と予測。
ただこれも単なる憶測に過ぎないので「あくまで最良で」のイメージでしかありません。
ふくらはぎは冨安の古傷。
昨シーズンの1、2月、ふくらはぎのリハビリ中に逆のはぎも負傷し長期戦線離脱していました。
故にもしかしたら、1ヶ月以上かかるかもしれない。
ですが、冨安はこんなメッセージを発信しています。
まだ過程って事ですね。ブレない。継続。
以前の冨安なら、こんな前向きなメッセージは発しなかったと思う。
本人も言ってるけど、冨安は明らかに変わった。
そう、これはまだ Superへの序章。
俺は、待ってる!
Come on Super Tom!
「冨安は念のための交代」未来人の預言は間違いだったのか?
(下記動画)ウルヴス戦後のライブに未来人の方が現れ「冨安は念のため大事をとっただけ」と冨安の未来を預言してくださいましたが、
そんな明るい未来の結果が変わってしまったのは、未来人の方が口に出してしまったことで世界線が書き変わってしまったからです。
決して未来人の方を責めないであげてください。
ワンチャンゆたんぽも。
コメント
私たちは英国から多くを教わったが、そのうちの一つに不倫がある。それは悪ではなくトレンドだ、とドラマやらなにやらが。文化とも。
姦通罪があった国も、どうにかなったとか。直接会ったのだから尋ねるべきだった、とは言わない。その種の慎み深さはアジア全体で共有している。
母上の運命。王子さまは、ある意味やり直した。家族は全力で守ると。
想像を絶する強大さとの戦いは、今も続いている。
守るべきものが人を強くする。
別に日本人が…とは思うが、いつか誰かがそれを(解るように)示さなくてはならないらしい。
富安の運命はアーセナルにある。ならば。
英国女性は皆美しい。
個人的な事が大義になるのはスーパースターの運命。
なにが未来人だ。もし未来人が予言したから冨安が怪我する未来へと変わったんなら、未来人は人に迷惑をかけただけじゃないか。未来人以前に人として終わってると思う。