ラムちゃん笑顔!
PSV 1-1 Arsenal
Tue Dec 12 – 17:45 Philips Stadion
スターティング: やべぇ!シーズン終わっちゃったから来季こそ更新する!
とろサーモン エディ ネルソン提督
幅さん ジョル爺(C) 西島
キヴィ ガブちゃん サリバ セド
ラムちゃん
■ゴール:
エディ (41) / Vertessen (49)
■ 交代:
61 セド → こめお
61 西島 → マーチン
61 サリバ → ベンホワ
88 幅さん → 神の子
88 ネルソン提督 → スミス朗
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CLグループステージ最終戦のPSV戦は1-1で終了。
最低限の結果でノックダウンステージに進むことができました。
にしても、
セビージャどした!?
一勝もしてへんやないか…
と思って調べたら、リーガでも16位なんですってね…
しかも首位が謎のジローナとかいう何か…
ミラクルレスターを彷彿とさせるこの展開、群雄割拠すぎるやろ!
まぁそんな他のリーグの話はさておき、アーセナルはダントツ首位で決勝トーナメント進出です。
ちなみにこのPSV戦は大幅ターンオーバーだったわけですが、
ついに俺たちのセド今季初出撃!
浅野さんも大満足だったことでしょう。
さらにヨーロッパ男の西島さんも参戦!
Mohamed Elneny was presented with an individual trophy today for his stunning goal against Dundalk in the Europa League last season. 🚀pic.twitter.com/T0qcfGT0X2
— Chris Wheatley (@ChrisWheatley) August 6, 2021
これ一発あんぞ!!
と思ってたわけですが、惜しくもバー…
さらに後半60分ハムで交代…
だがしかし立派に役目は果たした!!
さらに朗報も多々ありまして、
怪我で長期離脱していたスミスロウもついに合流。
さらに後半サリバを下げ、ライスがCBとしてガブちゃんとタッグ!
ハムでもCBの経験があるとはいえ、あのライスがCBで計算出来る。
これはでかい。
そしてなにより、ラムちゃん久々のピッチでガッチガチだったけれども、なんとか乗り切った。。。
📸| Aaron Ramsdale, via Instagram, on making his Champions League debut for the club. pic.twitter.com/9wb8bJ9ve2
— now.arsenal (@now_arsenaI) December 13, 2023
俺が長いこと待ってたこの感じ!このクラブでCLデビューできたことを誇りに思う。次はノックアウトステージ!
おめでとうな!
というわけで、このPSV戦は消化試合ではありましたが、クラブにとって大変有意義な試合となりました。
そしてなにより、
股抜きはやっぱ一大イベント!!
Kiwior my bro….. pic.twitter.com/RhgYMIg2t3
— 🕴️ (@jonahrivr) December 12, 2023
見たことないすか?
南米とかで、股抜きされた選手が鬼の形相で追いかけて逝って、後ろから殺人タックルかますやつ。
欧州、南米のフットボール戦手にとってこの「股抜き」は、それくらいの挑発行為であり、屈辱的なことなのです。
そらぁテタさんもロナウドなみにはしゃぐって話!!
マーチンに華麗な股抜きをぶちまかした後控えめなクリロナポーズをキメるおちゃめな監督ミケルアルテタ41歳❤️
— さる@gØØner (@saru_gooner) November 28, 2023
ちなみにここ欧州では「股抜き」のことを「Nutmeg(ナツメグ)」と言います。
ナツメグとは、あのスパイスのナツメグ。
アメリカからイギリスにナツメグを輸出していた業者が、このナツメグの代わりに木の玉を入れてごまかしていたのが由来とのこと。
キヴィにはおかれましては、この屈辱をバネに、是非色々ごまかされないよう頑張って欲しいと思います。押忍!
まぁでも、キヴィは意外と何も感じてなそうだけれども。。。
でも逆に、
周りが黙っちゃいねぇかもしれねぇ。
股抜きした人はくれぐれも気をつけて欲しいと思います。
コメント
抜き、については予測がある。新世界秩序。人類を生き延びさせることが先決だが、次の時代は始まっている。
国内の混乱。浮き草の様な金を、巨大化させる時代の終わり。
大昔。何人食わせられるかがステータス或いは権力だった。崩壊し、
余剰をいかに集めるかに。…これが終わる。
次。今の二十代の人は、私がその年齢の頃より遥に大人。エネルギーの使い方を心得ている。
いよいよJリーグサポーターに向かい「アーセナルも観よう」と叫ぶ時が来た。
応援するチームにフラストレーションを感じずに済むように。
客観性を養うことは、真の愛を育むことでもある。
BGMはバンドオブビチェズ「ラブインガザ」