先日15人の獲得候補をアップしましたが、
新たなMF候補にあのフィジカル系門番の名が挙がってきました。
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あのオナナさんがアーセナルに来る!?
ゴルコムによると、エヴァトンのアマドゥ・オナナさんが救援に駆けつけてくれるとのこと。
( Goal.com )
ジョルジーニョが夏に契約満了、トーマス・パーティも怪我やら中東の噂やらでずっと不透明な中、ライスのバックアッパーとしてエヴァトンのオナナさんの名前が挙がっている模様。オナナさんはベルギー代表としても9試合出場している22歳のMF。
記事によると、オナナさん本人もさらなる成長を望んでおり、どっかへの移籍を強く望んでいるとのこと。
しかしネックになるのは高額な移籍金。22歳の若手成長株ということもあり、£90mポンドの値札がついているとされているため、めちゃめちゃハードルは高いかもしれません。
ところが、football.london 的には下記のような情報も。
Arsenal are exploring a possible deal to sign Everton midfielder Amadou Onana, https://t.co/kypyZsuWLS understands. The Toffees’ expect a fee in the region of £50million for the Belgian international, though their perilous financial position could prompt a sale in the coming… pic.twitter.com/U1edejSxHE
— Gunners (@Gunnersc0m) January 8, 2024
財政状態が危機に陥っているトフィーズは£50m程度で手を打つのでは?
確かに、先日FFP違反で10ポイント剥奪され、降格危機に陥ってるエヴァートン。新規スタジアムを建設中ということもあり、財政状況は火の車。止むに止まれず手放す可能性もなきにしもあらず。
公式戦3連敗中のアーセナル、何かを変えたいところですが、、、問題はFFP(ファイナンシャルフェアプレー)。
アーセナルは、夏にライス、ハヴァーツ、ティンバー、そしてラヤの獲得に200m以上支出しており、FFP的にどれだけ使えるかが鍵となってきます。となると、この冬はおのずと財布の紐は硬くなる。
SBも薄氷、サリバ、ガブちゃんの代わりいないことを考えると、おそらくMFの補強は、優先順位的に考えると低いのかもしれない。。。
でもワンチャンライスをCBにすれば!!
というコマンドも使える可能性を考えると、果たして…
てかぶっちゃけ、「オナナ」って聞いて、
え!あのキーパー来んの!?
マジかよ…
と思い夜しか眠れなくなったわけですが、
俺だけじゃないよね???
大丈夫!
今すぐ名乗り出てください。
🚨Erik ten Hag asked on updates regarding Andre Onana and AFCON: “We are talking, we have constructive talks with the Federation of Cameroon and yeah, we will see what the outcome will be.” [mu] #MUFC pic.twitter.com/KpAjHcEq6M
— ManUnited Stage (@UNITEDST4GE) January 7, 2024
コメント
「犬を食いません、だって自分が犬だから」と尾を振るか、サッカーを見つめ学ぶかはハゲネタ次第などと言ってる場合ではない。
アーセナルは世界的チームであり、関係者の収入はそこから発生する。
元首に、他国の悪口を堂々と。世界中に流れた。…その人間が外交?
今の処話を、という国は「無礼」と足蹴にした国のみ。国際情勢において英国がプレイヤーとして何かしたというニュースはない。
日本でさえ色々やっている(国内状況を考えると凄い事)のに。
私は、精神病は伝染るという言説を信じてはいない。が、「自分が…」という言葉を精神病棟勤務直後の看護師から聞いた。
サッカーから何を学ぶか。感情移入の仕方こそ。