冨安の元気な姿が目撃されました。
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ベトナムでベンチ外だった冨安。
グーナーの間で若干の戦慄が走ったわけですが、
イラク戦を前に、元気な姿が目撃されました!
#冨安健洋 選手、状態上がってきています。 pic.twitter.com/tA3snsd81d
— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) January 15, 2024
確かにアガってきてる!
そんな冨安が雲の上の存在だったことが判明しました。
2019アジアカップを振り返る当時のメンバー。
三笘さんや菅原さんにとって、当時の冨安は殿上人だったようです。
当時の代表メンバーだった冨安について
三笘「もう話せないよ冨安なんてね」
菅原「雲の上の存在だった、今は友達」 pic.twitter.com/fPXesYDfwX— いちご (@iii_mtm) January 12, 2024
三笘「もう話せないよ冨安なんてね」
菅原「雲の上の存在だった。今はトモダチ!」
冨安が下界に降りてきた現在、ようやくお友達になれたとのこと。
まぁぶっちゃけ「冨安がいじられてる」だけだと思いますが、そんなことを言い合えるくらい風通しがよく、チームの雰囲気がいいのだろうなという感じがします。
旅人やキャバクラ7の時代は、絶対こんな感じじゃなかったと思うもんなぁ。
それこそ「話せない人」否「話したくない人」ってのは絶対存在したはずだし。
サッカーは組織で戦う競技。その中に一人でも腐ったみかんがいればチームは崩壊する。
そんな代表を見てきた人間としては、個の実力が爆上げしていることを前提としても、今の代表が強い理由もなんとなくわかるような気がするわけです。
そして下界に降りてきた冨安も、有言実行!
横なんメッシュばっちこい!
というわけで、次のイラク戦も快勝でお願いします。
先ほどのTeamCamはこちら。(15:51から)
コメント
トルシエ氏やブッフバルト氏が何故、小野伸二を左端で起用したか。
ボールを見すぎ、逆足側の視野が無いに等しいから。ケガもそれが原因。
小野自身は良い人柄で、不満を述べることもなく。が、日本サッカーの問題は、今も解決していない。現場の前進は多少あるが、歪んだ文言の氾濫。
世界経済フォーラムのニュース。CNNで見ていない。世界秩序の大転換、と受け止める。
ビジネスがどう、とかいう人(日本を蔑視する言葉で、同時通訳の人を逆切れさせた)を見ずに済むのは嬉しい。
結局の処、ドメスティック思考が進歩を遅らせる。