皆さんにお伝えするのを忘れてました…
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ガビーのゴールを人一倍喜ぶ男
キングアンリを彷彿とさせるアングルから秒で二発を決め、完全復活をアピールしたガビー。
思わず「リプレイ!?」と唸ってしまうデジャブ的ゴールがこちら。
🔜 Bench Cam: Crystal Palace pic.twitter.com/aarjtVQfoX
— Arsenal (@Arsenal) January 22, 2024
Thierry Henry-esque 😮💨 pic.twitter.com/kIe9V133Tt
— Arsenal (@Arsenal) January 21, 2024
この伝説的ゴールを試合後人一倍喜んでいた男がいたのを、前回のマッチレポで皆さんにお伝えするのを忘れてましたサーセンした!
早速ですが、ガビーのゴールを人一倍喜んでいた男とは、
祝福王ことセドリック・ソアレスです。
セドはゴールセレブレーションの際、常に先頭に立ち、ゴールを決めた選手を労い、暖かく包容してくれる人間力あふれる選手。
サブの試合でも、アカデミーの選手が皆足早にピッチを後にする中、ファン一人一人に笑顔で対応してくれる偉人でもあります。
そんなセドが試合後ガビーまでダッシュで駆け寄りMAXで祝福。
その溢れ出るはしゃぎっぷり、否、暖かさが静止画ではわかりにくいので、
今回はその一部始終を動画でご覧ください。
センターサークル付近から駆け寄ってくる赤い影がセドです。
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インスタ動画が見られない方はこちらから。(16分53秒くらいから)
アーセナルにはセドやエルネニーのような陰日向の選手がいるからこそ、ガビーのような選手が光り輝く事ができる。
それを改めて実感できる光景でした。
ですがそんなセドにも光り輝くチャンスがやってきたのかもしれません。
ロマーノ神からのお告げ。
🗣️| @FabrizioRomano on Cedric Soares at Arsenal: “He will leave. This is the expectation, and they’re looking at solutions, whether it’s something in Spain or Turkey.
“So, they’re waiting for the best solution, even the player, and then we will see in the next few days, but I… pic.twitter.com/puqrQ1dx5m
— Arsenal Buzz (@ArsenalBuzzCom) January 17, 2024
セドリックはアーセナルを去ることになるだろう。確定とは言えないが、スペイン、トルコの地を踏むことになるのかもしれない。
セドの獲得にはトルコのベシクタシュが名乗りを上げているようです…
コメント
サッカーにおけるセットプレイの発達は、崩し方とクロスの質の考察を促す。
逆利き足ウィングのクロスは、センターバックの攻撃参加を。
サイドバックがより守備的になった現状。割と簡単。えぐるプレイの有効性はその時点で大きく。サイドバックに戻し、そこからのクロスにも可能性。
中盤で崩せない現状は、ネクストレベルへの一歩となった。
ドバイ。レフリー問題等どう立ち向かうか。外国人選手と英国籍黒人選手は共有した。結束も次のレベルへ。…が。
スミスロウとライスが一分共存できないのは、どう考えてもまずい。
二人ともよい人柄であり、戦術理解度が低い原因は周囲の甘言。
誤魔化す、他者を貶める言葉。…アイを語る時、人はどうしても特定個人との関係から、自身の言を選択。
BGMはテイラースウィフト「ディスラブ」テイラーズバージョン。