グーナーの皆さんに朗報です。
ついにあの男が姿を表しました。
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今週末試合のないアーセナルですが、週明けのノッティンガムの森戦に向けエミレーツで実戦練習を行いました。
Team ❤️ pic.twitter.com/fyVyadb1TY
— Arsenal (@Arsenal) January 26, 2024
Intensity levels 🔋 pic.twitter.com/gDThL2pR6I
— Arsenal (@Arsenal) January 26, 2024
でもなんか、ノッティンガムの森アウェイのシティーファームって、
なんかあんまいいイメージないのよなぁ…
と思い調べて見たら、
死ぬほど勝ってなかった!!!
どーりで…
ですがここで朗報です。
俺たちのパーティがついに練習場に姿を表しました。
Welcome back, Thomas 🙌 pic.twitter.com/0pK7jTjgdD
— Arsenal (@Arsenal) January 25, 2024
これは我が軍にとってもビッグブースト。
使い方さえ間違いなければ、とんでもなく強い味方になってくれるはず!!
とにかく、ど真ん中だろうが、右サイドバックに入ろうが、その分アルテタには無限のオプションが生まれることは間違いなく、今季後半戦、おもしろ試合の展開に貢献してくれるに違いないのです。
まずはこの森戦で後半65分くらいから出場し、徐々に上げていっていただければと思います。
コメント
大勢で個人を侮辱、人格を著しく傷つけるチャントと呼ばれる行為。
卑怯が腐った行為をする人間が、平然と自身をサポーターと言っている。
サッカー界全体が精神病棟にさえ思える。
試合を見ていない。何十年も戦術一つ理解しない。見ていたら、少しでも理解していたら絶対に出てこない言葉を口にしている。
全面禁止を訴えたいが、そうもいかない。Jリーグサポーターはそのような愚行をしてはいない。
彼らが何をやっているか。やや粗雑な言い方になるが、念力を送っている。その内心は子供の運動会を見守る親に類似する。つまり家族を擬態している。
その応援は、他の観客にも良い影響。皆、口々に何かを叫び感情移入している。
課題。外国人が少ない。
この先、人類がどう振舞うべきか。
プレミア或いは欧州と、Jリーグは両端。互いが良い方向。歩み寄りを。