リーグ7連勝が懸かったプレミアリーグ第26節シェフィールドU戦のチーム状況です。
スポンサーリンク
ニューカッスル戦怪我人情報
CL敗戦後の大一番を前に、アルテタが長州調であーでもないこーでもない語っていました。
( Arsenal.com )
パーティどうでしょう?
まぁ、どうだろうな。試合前の最後のアレで、それもクリアして、月曜は入れるんじゃないか?あぁ。
冨安とジンチェンコどうでしょう?
可能性はあるよ、可能性は。あとは週末だろうな。土日最後のアレで様子を見て、まぁそれ次第だろうな。
エミレーツでの練習に参加していなかった冨安とチェン子ですが、順調ではあるようです。
Inside Training 🔜 pic.twitter.com/UiLwWrr5OW
— Arsenal (@Arsenal) February 28, 2024
ジェズスはもう万全でしょうか?
まあ、十分にフィットしてますよ、あぁ。ただニューカッスル戦はリスクを負いたくないっていう決断で。
アイツは重要な選手だから、明らかにフィットしてもらう必要があるし、正しい方向に進んでるっていうのは、それは間違いないですよ。
ティンバーが全体練習に参加しましたが、月曜スカッド入りなんてことは?
それはないよ!それはない!(きっぱり)復帰の可能性があるのは冨安とジンチェン子ですよ。
まだまだそこまでじゃないよな、あぁ。
ティンバーの脅威の回復の速さについて
嬉しいことだよな、あぁ。すべての理学療法士と医療スタッフの献身、全てにおいて満足ですよ。
アイツ自身の向き合い方だったり、決意、要求されたことすべてに全力を注ぐ意欲、本当によくやってますよ。ACLっていう難しい怪我の最終段階なわけだから、ここから細心の注意を払って走らなきゃいけないけども、まぁ正しい道を進んでるんじゃないか?あぁ。
チェルシー戦が延期され、3月に空白時間が出来ましたが
それはそういうことでしかないから、あぁ。そうなることもわかっていたし、その時間を可能な限り最善の方法で使うプランもあるし。4月はとんでもない日程になるだろうからな、あぁ。まぁ、代表戦もあるし。
違いは3日か4日ですよ。(試合のない)2週間半か3週間が続くだろうが、それで世界が変わるとは思えないよな。
冨安の怪我は挫折なんでしょうか?
まぁ、代表の最後の試合で怪我をして。もう少し早く回復すると思っていたけども、なかなかそうもいかなかったよな、あぁ。アイツは本当に必要な選手なわけだから、無理させずここまで延長して。このギリギリの綱渡りの中、これ以上何ヶ月も離脱するリスクを冒すことはできないですよ。
以前の怪我の再発でしょうか?
それとは少し違うやつだよな。
よし、腰あげるぞ!
シェフィールドU戦ミニ情報
対戦相手のUは、直近5戦1勝4敗13ポインツでほぼダントツの最下位!
つーことで、ここはサクッと3ポインツをゲッツしてほしいところですが、ヴィラパークで1-1ドローだったり、シティと2-1のヒリヒリしたゲームを展開したりと、
時々覚醒すんのよな。
ただ、冨安が記念すべき初ゴールを決めた10月行われた前半戦は5-0フルボッコで勝利。
さらにこの試合は7戦無敗というとんでもない記録を懸けた戦い。
ここにトミーがベンチ入りできればアツい!!
ってことで、
僭越ながら参戦して参ります。
7連勝で3月をスタートを切りたいシェフィU戦は、日本時間3.5早朝5時頃KO!!!!!!!
予想俺スタ
まぁこれだろうな。
「ジョルジ連戦出来ない法則」にのっとると、こうだろうな…
ガビー とろサーモン ビッグサカ
幅さん こめお マーチン
キビ ガブちゃん サリバ ベンホワ
ラヤ
ただここで怪我で戦線を離脱していたジェズスをはじめ、冨安、チェン子、パーティも間近、またティンバーも全体練習参戦など、過密的後半に向けスカッドが充実して参りました。
ただし、いつ転んでもおかしくないのがアーセナル。
なんとかこの鉄骨渡りを成功させて欲しいものです。。。
そしてACLの怪我からついに練習復帰したティンバー。
ただ山中教授の研究によると、ACLの怪我後2年間は選手の怪我の確率が4倍に跳ね上がり、ゆっくりとリハビリを行い復帰を遅らせることでこのリスクをある程度軽減できるというデータがあるようなのです。
早めの復帰はありがたい一方でACLの怪我後2年間は選手の怪我の確率が4倍に跳ね上がり、ゆっくりとリハビリを行い復帰を遅らせることでこのリスクをある程度軽減できる、というデータもあるようなので、なかなか見極めが難しい所です。
— 山中拓磨(Takuma Yamanaka) (@gern3137) February 29, 2024
なら尚更無理はさせられない。
どれくらいの期間を空ければいいのか?ってとこですが、
ちなみに同じ研究によると、ACLの怪我後のリハビリに時間をかけ、復帰を遅らせることは最大9か月まで効果があるらしいので、当然といえば当然ですが、ティンバーが来季まで試合に出場しないのであれば、かなり怪我の再発のリスクは下がることになります
— 山中拓磨(Takuma Yamanaka) (@gern3137) February 29, 2024
「ACLの怪我後のリハビリに時間をかけ、復帰を遅らせることは最大9か月まで効果があるらしい」
ティンバーが膝をクラッシュしたのが昨年の開幕戦8.12のノッティンガムの森戦。
そこから9ヶ月は5月半ばとなれば…
ギリ最終節間に合うかも!
プレマッチライブやります!
現地アウェイ参戦が確定しましたのでプレマッチライブやります!
午前3:30頃スターツ。
見逃したくない奇特な方は是非ネルチャン登録おなしゃす。
コメント