週末のブレントフォード戦。前半18分ライスのヘッドで先制したものの、アディショナル、GKラムズデールのポカで同点に追いつかれたアーセナル。
後半もエグい守りでなかなかゴールを割れなかったものの、85分ベンホワのクロスに頭で合わせた幅さんの勝ち越し弾でアーセナルが希少すぎる3ポインツをゲッツ。暫定首位を勝ち取ったのでした。
そんな激アツの試合後、失点してしまったラムズデールについて各選手が語っているので紹介します。
(Goal.com)
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ミケル・アルテタ
ミスもフットボールの一部だよな、あぁ。ミスをしたあとどう対処するか、全てはそれ次第で。アーロンがやってくれて俺は嬉しいですよ。結果もついてきたわけだから。
ウィリアム・サリバ
(ハーフタイム中は)後半勝負かけんぞっていう話をみんなでして。誰でもミスはするし、オレだって先月は2回ミスして、実際チームに助けてもらってるスからね。そして後半はラムが3回俺たちを救ってくれて…クラブもいいメンタリティで来てると思うっスね。
カイ・ハヴァーツ
誰だってミスはする。
ただキーパーのミスが目立ってしまうだけだ。
僕たちは共に戦っている。
ハーフタイム中それについて話し合い、状況を好転させたんだ。
首位奪還を懸けた大事な試合。
しかし今季のラムちゃんの出番は2、3試合。
試合勘のない選手が、そんなプレッシャーの中でピッチに放り出されたら普通のメンタルでいられるわけがないって話で…
しかし最後に首位を勝ちとった。
クラブ全員で…
何故ラムちゃんが先発だったのか?を語ったマッチレポ動画はこちら。
コメント
もう遅い。王室に対する信頼が失墜。
公式が虚偽だったなど、あっていい訳がない。
サッカーにおいて、黒人に対しては口を極めあざ笑い、白人に対してはあらゆる手段を使い守ろうとするその体質。
個人的にはラムズデールを擁護する準備は出来ていた。が。
今は、英国内のすべてのロジックを洗いなおす時。サッカーにおいても当然。