アーセナルに大激震です。
マガリャンイスが代表離脱です。
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大激震!マガリャンイスが怪我で代表離脱!?
現在ブラジル代表セレソンに召集されていたガブちゃん a.k.a マガリャンイスが、怪我を理由に代表を離脱することになった模様です。
🚨🇧🇷 Arsenal defender Gabriel withdraws from Brazil squad due to injury, Brazilian Federation announces.
Juventus defender Bremer replaces Gabriel as decided by coach Doríval Junior. pic.twitter.com/MfCghLj2GA
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) March 18, 2024
ロマーノ神によると、
アーセナルDFガブリエウが負傷のためブラジル代表を離脱、ブラジルサッカー連盟が発表。代わりにユベントスのDFブレーメルが選出。
というわけで、この悲報はガチのようです。
確かにここ最近、頻繁にテディっていたガブちゃん。ブレントフォード戦、CLポルト戦と、プレー途中ピッチに座り込む姿が度々目撃されていました。
その度俺の寿命が縮まっていたわけですが、その後は何事もなくプレーを続けていたので大丈夫なのだろうと思っていたわけですが…
そんな中、Daily Mailの記者サミ・モクベル氏からこのようなタレコミ。
🚨 Gabriel Magalhaes withdrawal from Brazil squad is not due to serious injury – more precaution. Problem described as genuine but not ‘too bad’. Magalhaes has been carrying a foot issue – but no confirmation of the specific issue linked to his withdrawal. @MailSport
— Sami Mokbel (@SamiMokbel81_DM) March 18, 2024
ガブリエウ・マガリャンイスのブラジル代表からの離脱は重傷によるものではなく、予防措置。離脱はしたが「さほど重傷ではない」とみられている。
(とはいえ)マガリャンイスが脚に問題を抱えていることは事実で、具体的な発表はまだない。
メール記者のタレコミなのでなんとも言えないところですが、「重傷ではない」というところが唯一の救いでしょうか。
ぶっちゃけ、
ガブちゃんなしでここからの10連戦+CLはヤバイ。
ガチでヤバイ。
昨シーズンの後半失速も、サリバ・冨安の離脱が大きく影響していたのは皆さんご承知のところ。守備陣の重要性は痛いほど実感しております。
さらにガブちゃんといえば、セットプレーの申し子。
アーセナルがセットプレーから大量得点を決めているのも、ターゲットマンであるガブちゃんあってのものなのです。
そんなガブちゃんが予防措置…
ただ唯一の救いは我々には二週間の猶予があるということ。
この間にどこまで回復できるのか?
3.31エティハドドームの命運はここに懸かかっているのです。
震えて待つ!!
でもね、
ガブちゃんは自宅ガレージに押し入ってきた強盗団をワンパンKOした鉄人!
Arsenal defender Gabriel fought off a robber wielding a baseball bat who attempted to steal his Mercedes from his garage in August.
Abderaham Muse, 26, was jailed last month for five years after police linked him to the robbery. pic.twitter.com/xrrcTocl48
— Chris Wheatley (@ChrisWheatley) December 1, 2021
なんとかなる!!!
コメント
民主主義システムを危うくすると、ハッキリ言われた直後。
今やフェイクニュースと「スピンコントロールの為のニュース」しかない。
混乱、だの心を痛めているだの。国家が虚偽を発表した事実を、隠蔽しようという報道各社が原因。
もはやジャーナリストを名乗る資格はない。
日本を独裁国家呼ばわりしたBBC。
お得意の鋭い舌鋒を向けるべきターゲット、混乱を収拾する方法。
全世界知っている、が。
サッカー関連の情報も。フェイクでなければスピン効果…という厄介な事態。