冨安ついに復帰です!
( Arsenal.com )
スポンサーリンク
北朝鮮戦が行われた3月20日、冨安がついにピッチに立ちました。
その舞台となったのが、QPR U21とのクローズドな親善試合。
この試合でパーティと共に先発出場した冨安は、コジエ=デュベリーらのヤングガンと共に前半45分汗を流し、また一歩前進しました。
いや、これ!これなんですよね。
何度も言ってるけど、
これが正しい復帰への道のり。
アーセナルにおいて怪我明け即先発はほぼ有り得ません。
このように、アカデミーの試合やダークマッチ、もしくはファーストの後半途中で入り、徐々に体を温め、数回暖機運転をしてからようやく先発。
このようなロードマップとなっています。
ギアで言えば、現在冨安は2速3速の状態。そんな冨安が、日本代表で即先発8速フルスロットルは危険すぎるというわけです。
そういう意味でも、この度の森保さんの決断に感謝いたします。
さて冨安は契約延長もダンし、ここからが真の本番。
CBガブちゃんに怪我の噂も出てるし、シティ戦は難しいとしても、後半地獄のロード、
是非アーセナルを救済して欲しいと切に願わざるを得ません!
おなしゃす!!
冨安延長関係の動画はこちら
コメント
民主主義を破壊しかねない行為をしておき乍ら、
何の対策もない。
と、いうか…過ちが生じた場合のシステムが存在しない。何世紀前なのか。
レフリー問題と一緒。それで何処かのクラブに処分等、独裁主義。
で、ご不例の方に対する憶測とか。アルツハイマーロジックでのスピンコントロールにうんざりする。
結局、プレミア全体を人類の為のリーグにするしかない。不可能だとは思わない。すでに放送はそうなっている。後は世界中が
「おかしいぞ」と声を上げるだけでいい。それで変わらないのなら、それ迄の事。
富安。真に価値があると思うなら、発する文言も同レベルでなくてはならない。
ポジション争いの激しさは、国家をも糾弾させる。
vecmz4