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「仁義なき情報戦」サカ・ガブ・ガビやれんのか!マン・シティ戦怪我人情報

天王山!プレミアリーグ第30節マン・シティ戦のチーム状況です。

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マン・シティ戦怪我人情報

今季最大の大一番戦を前に、アルテタが長州調で取り止めもないことを語っていました。
( Arsenal.com )

ガブリエル、サカ、マルティネッリ、どうでしょう?

まぁ、チャンスはあるんじゃないか?あぁ。

アイツらはまだトレーニングをしていないけども、明日は別のセッションもあるし、まぁ可能性はあるよ、可能性は、あぁ。

インターナショナルブレイクが嫌なタイミングでしたか?

まぁ、それについては何もできないわけだから、あぁ。過ぎたことを言ってもしょうがないよな、あぁ。

参加するやつは参加して、残った人間で最大限にここでやれることをやって、うん。

今は全員戻ってきてるし、ここから前向いてやるだけですよ。楽しみだよな、あぁ。

昨季のエティハドとは状況が違うと感じていますか?

まぁそれは違うだろうな、ああ。あの時と、勢いというか、まぁ勢いみたいなものは違うんじゃないか?あぁ。

ここまでの間紆余曲折あって、そこから色々学びもあって、うん。もちろん相手が自分より優れているのは認めないといけない時ってのはあるけども、それが去年で、うん。

まぁ常に挑戦だよな。

イングランド代表を辞退したベン・ホワイトの様子について

アイツ自身かなりの愛を受けてきて、チームメイトだったり業界の関係者、特に近しい人間たちがどう思ってるのかっては大事かもしれないけども、誰もがアイツの決断を尊重してきたと思うし、いつか最高の形で国を代表出来ればいいと思うけども、まぁ最終、全てはアイツ次第ですよ。

シーズン終わりに向けてパフォーマンスを向上させるためには何をしていきますか?

それは一概には言えないよな、あぁ。色んなアレで。

去年はアンフィールドで2-0でリードしていて、あの勢いのまま勝てずに結局引き分けで、うん。その後もウェストハムに同じ展開で。この2試合と3試合目、サウサンプトン戦と我々が勝てるはずだったのを落として、あぁ。

スポルティングの怪我もあって(サリバと冨安が離脱)、残念ながら、色々な蓄積でその勢いがネガティブな方向に向かってしまって、結局そこで抜かれて、うん。

両チームにとってデカい試合であることは確かですよ。あそこで勝てばまた大きな力になるだろうし、ただまだ課題はあるよな。まぁでも、この長い長い道のりを経て、新たなチャレンジであるのは間違いないわけだから、あぁ。

よし、腰あげるぞ!

マンシティ戦ミニ情報

対戦相手のシティですが、

直近5戦3勝2分の63ポインツで3位。

前節リバプールと引き分け、アーセナルとはわずか1ポイント差となっております。

また今週末リバプールのブライトンとの対戦結果次第ではありますが、勝った方が首位になる可能性。アーセナルもこのまま残りたいところ。

対戦相手のシティについては言わずもガナですが、昨季4月のエティハドではガッツリまくられ、そこでアーセナルのシーズンはジ・エンドとなりました。

いやぁ忘れもしません。昨季のエティハドは、サリバ冨安の不在により急造のDF陣で臨み、ハーランドを止めることが出来ませんでした。

となると、この試合の肝はやはり怪我人。

最善MAX陣営で臨むことがダブル達成最低限の道筋。

そんな中、現在アーセナルでダウトな選手は、サカ、ガビ、ガブと全て主要人物と、一人欠けてもヤベぇメンツ。

ガビー(マルティネッリ)は3月4日のシェフィールドU戦で足の怪我により途中交代。

サカはハムの違和感により代表戦を離脱。

ガブちゃん(マガリャンイス)もアキレス腱の怪我によりブラジル代表を途中離脱していました。

当初ガビーは軽傷と見られていましたが、未だ復帰目処が立たず、その後もベンチにすら入ることが出来ていない状態。

またサカとガブちゃんも、当初「代表離脱は予防措置」と言われていたものの、金曜昼過ぎ行われたテタさんのプレマッチ会見では、「この3人は、日曜チャンスはあるだろう」としたものの、

「(未だ)練習には参加していない」

とのことで、「代表ウィーク1.5週間もありゃなんとかなんだろ」と楽観視していたグーナーをヤキモキさせています。

金曜の段階で練習出来ていない人間が、土曜日突然練習参加出来るのものなのか?

もし入れたとしても、MAXのコンディションでプレー出来るのか?

そして、この3人が全て離脱となれば、予想されるのはこの布陣ですが、

とろサーモン 幅さん 神の子

こめお ジョルジ マーチン

キヴィorチェン子 キヴィor冨安 サリバ ホワイト

ラヤ

トロとジェズスはほぼ確として、問題は左のCB。

怪我の回復次第では、冨安が入る可能性は大いにあると思われます。

となれば、冨安が最大のキーマンになる可能性も

さて、一方対戦相手のシティも、何人か怪我人の名前が挙がっています。

ロマーノ神によると、右SBのカイル・ウォーカーとMFのジョン・ストーンズがアウトの噂。

またCBのマヌエル・アカンジも親善試合で怪我の噂がありましたが、既に準備万端。ジャック・グリーリッシュも鼠径部の問題を克服し出場できると予想。

また鼠径部を負傷していたデ・ブライネも危ういと言われていましたが、こちらもサクッと間に合う予定。

ってことで、

俺はウォーカー、ストーンズもひっくるめ、しれっと全員戻ってくると思ってる!

それに続き、アーセナルもしれっと戻って来れんのか…

1月のドバイ合宿で転生を果たしたアーセナルは、今年に入りリーグ戦全勝。

しかも得点力がエグい。

アーセナル 5-0 パレス
フォレスト 1-2 アーセナル
アーセナル 3-1 リバプール
ウェストハム 0-6 アーセナル
バーンリー 0-5 アーセナル
アーセナル 4-1 ニューカッスル
シェフィールドU 0-6 アーセナル
アーセナル 2-1 ブレントフォード

獲りも獲ったり33ゴール…

と攻撃にだけ目が行きがちですが、実はこの間被弾したゴールもわずか4点と、守備も割と鉄壁。

しかしこれも全てガブちゃんが身体を張り、ゴール前を護ってきたというのがデカい。

そしてなにより、ヤツはセットプレーのチーム得点王!

ガブちゃん、やれんのか!!

やれなかった場合、シティは間違いなくその穴を狙ってくる。

そして、ストップ・ザ・ハーランド!

だけじゃなく、最終的には向こうも組織力。組織プラス飛び道具を持った恐ろしいSWAT部隊。

そして、なんやかんやハーランド以上に恐ろしいのが、イングランド・スナイパーのフォーデン。

あの狙撃からどう身を守るのか?

ガブちゃんが抜けた場合、キヴィのスピードか、冨安の盾か…

今季ダブル達成の鍵は、この辺にあるのかもしれません。

そして、サポをも煙に巻くこの高度な情報戦。

既に勝負の火蓋は切って落とされているのです。

今季最大の山場マン・シティ戦は、日本時間4.1深夜0時30分頃KO。

プレマッチライブやります

参戦が決定しましたので、エティハドでプレマッチライブやります。

KO2時間前22:30頃を予定していますが、到着時間次第となりますので、

見逃したくない奇特な方は是非ネルチャン登録おなしゃす。

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    ジャーナリストの役割。民主主義の成熟、或いは進化。だからこそ独立した国は「政府が消滅したとしても存在スベキ」といった。
    スピンコントロールの為ではない。

    今、日本人とプロスポーツを楽しむ人たちにとって「金」とは何かを問われる事態が起きた。
    民主主義、資本主義社会を最大限前進させるのは「投資」と呼ばれる行為だが、長い間向き合ってこなかった。

    BGMはビヨンセ「ジョリーン」他者との交流。直接口を利く、とかだけではない。
    家が近い、とかいうのは幼児言語。
    プレミアが素晴らしいのなら、正直にそう言えばいい。出来ない理由、つまり問題を指摘し続けて行けば。

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