EURO2024グループBが終了し、結果はこのようになりました。
グループBは予想通りの結果に。
さすがMUTEKI艦隊スペイン、アルバニア相手に3-0完勝、全勝で決勝トーナメント進出です。
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追うのはジョルジ率いるイタリア。次いでクロアチア。
決勝トーナメントは3位のチームも4チーム進出出来るのですが、この勝ち点だとクロアチアの勝ち抜けは難しいかもしれません。
そんな中いかんなくMUTEKIっぷりを披露したスペインですが、その後押しとなったのがGKラヤの存在。
「ほぼ1抜け確定」の余裕か、スペインは正GKのシモンではなく控えのラヤが先発。
しかもスーパーセーブ連発!
An impressive display from Raya 🧤#EURO2024 | #ALBESP pic.twitter.com/92cRL784Oh
— UEFA EURO 2024 (@EURO2024) June 24, 2024
Fine save by David Raya to keep the clean sheet intact. pic.twitter.com/5YhID6vCMe
— AfcVIP⁴⁹ (@VipArsenal) June 24, 2024
Very happy for David Raya. 🇪🇸
Spaniards are all hailing his performance today and want him to be the starter going forward. 🧤 pic.twitter.com/FHZHMn7bmC
— Eduardo Hagn (@EduardoHagn) June 24, 2024
これも実にラヤらしいってことで!
‘He just seems to have one of them in him, every now and again.’ 😬
This could have been so much worse for David Raya. #BBCEuros #Euro2024 #ESPALB pic.twitter.com/AwpKAN0DsV
— BBC Sport (@BBCSport) June 24, 2024
間違いなく、スペイン3-0クリーンシートに大貢献。
ちなみにゴールデングローブを獲得したラヤは、シーズン42試合中21試合クリーンシートで、5割バッターという脅威の数字となっています。
David Raya has kept clean sheets in 21 of 42 competitive matches he’s played this season.
50 per cent.👏 pic.twitter.com/ULsREGedPl
— AfcVIP⁴⁹ (@VipArsenal) June 24, 2024
さてノックダウンステージ、1抜けしたスペインと対戦するのはグループADEF3位。
ハンガリー、オーストリア、スロバキア、チェコという旧共産感あふれる国々が候補ですが、グループEが全チーム一勝一敗の3ポイントなので、ここにベルギーが入る可能性も十分ある。
ちなみに2位のジョルジは、グループA2位のジャカと対戦です!
コメント
FAの不作為。
先ずケイヒル。それが事故でなく、意図的なものであったことはシウバ氏も知っている。驚いたのはその後、誰もそばに寄らず悠々と得点。
事情聴取すべきだった。警察に委ねるのならもっと良かったが。
アイスホッケーにおける殺人は英国という国家の真実を示した。それは起きるべきでなかった。サッカーがお手本となり食い止められた。
VARに関する議論。犯罪を隠蔽する意思がまだFA内部にある。
サッカーが、毅然とした態度をとっていれば食い止められた。と訂正します。すみません。