惨劇から一夜明け、(え?二夜?どーでもいいよ、そんなの!)このしょっぱい試合に対し、著名人の方からたくさんの励ましのコメントが寄せられているようです。
まずは、sky放送中、解説のグレアム・スーレスに「権威は地に落ちた」と正論を述べられ、苦笑いするしかないキングアンリ・・・。
おい!君ら、全世界民の前で王様に恥をかかせるとは何事だ!
ったく・・・。
また、さらにTVでは、田舎過ぎて、何言ってるのか全く聞き取る事の出来ないジェイミー・ギャラガーさんは、Twitterでこんなコメント。
Arsenal frustrate me so much & I'm not even a fan!
— Jamie Carragher (@Carra23) 2015, 2月 25
しょっぱい試合しやがっでよぉ!ファンでもねえのに、腹立ったず!
I feel for Wenger & Arsenal tonight the only consolation is no stupid dressing room selfies.
— Jamie Carragher (@Carra23) 2015, 2月 25
ひとづだげイイごどあっとしたら、控え室でしょーもねえ自撮りアップしながっだどごだな!
そーですね!
そして、とにかく、文字だとわかり易い!
また、ガリー・ネビル兄貴のコメント。
「信じられねえくれえカウンター喰らってたけどよ、こんなのアマチュア以下だろ?しょーもな!」
いや、ほんと、マジで・・・。
ディクソン先生からもありがたい言葉。
One of the worst performances Ive seen for a long time. Everything went wrong. That goal at the end was crucial.
— Lee Dixon (@LeeDixon2) 2015, 2月 26
私の人生の中でも、あの試合は最悪のパフォーマンスだった。全てが噛み合っていなかった。唯一の救いは、最後のゴールくらいだ。
と、思ったら、最後のアレは
「最後のゴールは致命的だ」
とのことだそうです。(添削あざーす!)
そうでしたかあ・・・救いを求めたオレがバカでした。。。
と、このように、IELTSたった6レベルの猿の書く事なんて、真に受けちゃダメだぞ?
いい教訓になったね!
そして次、
Players move on quicker than fans. Its the job. You have to be already thinking about the next game. Analyse. Then prepare.
— Lee Dixon (@LeeDixon2) 2015, 2月 26
↓これは多分こんな感じ!であってる?(ʘ▽ʘ)
しかし、選手というものは、ファンよりも切り替えが早いものだ。これが彼等の仕事だ。とにかく、次の試合に頭を切り替え、分析し、準備しなければならない。
そして我らが王様もこんなコメントを寄せられております。
「世の者、良く聞いて欲しい。私はこのような悲惨な出来事が起こるのは、予期していた。しかし、それが今夜だということまでは、予期出来ていなかった・・・。
我が子供達も少々苛立っていた。連携をとる事も無く、その動きには全くセンスを感じず、勝負に勝つという貪欲さすら失っていたように思う。
これで極めて難しい事になったのも事実である・・・
が、しかし、
私は今でもアーセナル軍が勝ち抜く事は不可能だとは思ってはいない。」
と、このように、たくさんの皆さんから励ましのコメントをいただいておりますので、ディクソン先生の言うように、とにかく頭を切り替え、日曜のトフィーズ戦、
そして、セカンドレグは、これ以上アンリ王に恥だけはかかせないよう、何卒よろしくお願いいたします!
PHP研究所
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コメント
キャラガーさんの一つ目のツイートは
アーセナルファンですらねえ俺ですらめちゃくちゃイライラしたぜ!
って意味じゃないですか猿さん、とマジレス
さすが、あさん、あざーす!こっそりなおしときまーす!
ディクソンのツイートは救いと言うより、最後のゴールは致命的だと言う風に読めます。
トフィーズ戦日曜では?
いさん、匿名さん、あざーす。
これもこっそりなおしときまーす。