スミスロウ周辺が騒がしくなっております。
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スミスロウがロンドンのあのクラブに移籍?
オーンステイン神からスミスロウに関しこんな神のお告げ。
🚨 EXCLUSIVE: Fulham close to reaching agreement with Arsenal to sign Emile Smith Rowe. Talks over move worth up to £35m; would be record recruit for #FFC + match biggest #AFC sale. If deal struck 23yo expected to do medical & finalise terms @TheAthleticFC https://t.co/NGElac5XXD
— David Ornstein (@David_Ornstein) July 24, 2024
フラムはエミール・スミス・ロウ(23)獲得でアーセナルと合意間近。£35mで交渉中。
契約が成立すれば、メディカルチェックと契約条件の最終調整を行う見込み。
※フラムは£30mの入札を拒否されていました。
木曜日のボーンマスとの親善試合後、スミスロウの移籍について問われたアルテタは長州調でこのように語っていました。
Mikel Arteta on Smith Rowe’s potential exit: “There are things happening in the background at the moment & we decided the best thing to do was keep him away from the game.”
🎥 @HaytersTV pic.twitter.com/8P5oHFnmWW
— afcstuff (@afcstuff) July 25, 2024
「まぁそうだよな。現時点裏で色々なことが起こってるわけだから、今日の試合に参加させないことが最善だと判断して、うん」
通常移籍の話題をはぐらかすことが多いテタさんがここまで語るということは、かなり前進しているとみて間違いないでしょう。
2020-21シーズンと2021-22シーズンにトップリーグで53試合に出場し、12ゴールを記録したスミスロウですが、その後は鼠径部の怪我でとろサーモン、ガビーらに遅れを取り、2022年8月以降プレミアリーグではわずか3回しか先発出場していません。
またIHとしてプレーするものの、序列的には完全に幅さんの二番手。
しかし輝かしい10番を背負ったアーセナルの未来!
だけにサポは当然復活を望んでいるわけですが、前線のポジション争い激化の影響もありなかなか難しい状況。そんな中手を差し伸べたのがフラムというわけです。
正直£35mという価格は最大限の評価かもしれないな。
もし移籍するにしても、クラブ側には絶対に安売りしない欲しい。
それが最大限の俺の願い。
コメント
つい先日。キャプテンバンドとか言ってたのではなかったか。
得点シーンで気づいた。やる気が、無いと。勿論様々な可能性があり、何も言わなかった。
スピンは人の心を狂わせる。
税逃れに特権的地位を与える狂気。
独裁者は万が一に備え、外貨を備蓄する。自国民を信じられない不幸。
スミスロウが何を決断するにせよ、彼の幸福を心から願う。
彼の善良さは新加入選手に安心を与え、最終的にレギュラーにした。
やるきがない、はやや乱暴な言い方なので、少し付け加えます。戦術理解という意味で。口頭での説明もあったと思われるのだが、それをしていなかった。試合の流れで超人的勘でそうなった可能性と、なんであれ得点そのものは素晴らしい。
スミスロウの難しい処はそこにあった。点を取ってしまうので、戦術理解の足りなさに気付かなかった。問題はコーチではない。内部スタッフの甘言に騙された。彼は、人が良くそれがあだになった。善人が成功できない、という内部構造を改める事を願う。
度々、長々とすみませんです。
妄想で批判するのやめませんか
私は観たままにしか言っていない。間違いがありましたラご指摘お願いします。お詫びし訂正します。