この度ジンチェン子がナンバーをチェンジしました。
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ジンチェン子がナンバーをチェンジ
この度チェン子の背番号が「35」から「17」に変更となりました。
💬 “The number 17 is a very special number to me. It’s why I wear it for my country.”
Zinchenko makes the change from 35 to 17 👇
— Arsenal (@Arsenal) August 6, 2024
17はXFAの浅野社長が敬愛するセドの意を継ぐナンバーとなります。
チェン子のコメント。
「17はボクにとって特別な番号なんすよね。若い時着けテタ番号で、代表でプレーする時はいつもお願いしてきたナンバーで。
セドが去って17が空いたので変更できるか訊いてたんですけど、今回チェンジすることになりました。サポートしてくれたクラブの皆さんに感謝です」
以上のように「17」はチェン子にも思い入れのある番号のようです。
「え！もう35で買っちゃったよ！？」という皆さんもご安心ください。
今シーズン「35」が入った新しいシャツを公式から直で購入した方は、新しい背番号に交換できるようです。
これで思い出されるのが、09-10シーズンのベントナ男爵。
当時背番号を26から52に勝手にナンバーを変更した男爵は、間違って26番を購入したサポの交換費用を全額負担（約160万円）していました。（160万ということは、一着10,000円として1600人分でしょうか）
しかし今回のチェン子はクラブにお伺いを立ててチェンジしてるっぽいので、交換費用の負担はないと思われます。
17のナンバー遍歴
17のナンバー遍歴はこちら。
「17」はエドゥも着用した由緒正しい番号。
さらに、ソング、サンチェス、イウォビから続く、4人目のアレックス系となります。
チェン子「17」襲名でどうなるの？
今回のチェン子「17」襲名により、ほぼほぼチェン子の残留が確定！
とみてもいいでしょう。
となると、
今後キヴィに動きがあるかもしれません。
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