スポンサーリンク

ミケル・メリーノに Here we go !

ついに Here we go! です。

スポンサーリンク

ミケル・メリーノに Here we go

8月22日ついにロマーノ神から「Here we go!」いただきました!

ミケル・メリーノがアーセナルへ Here we go!
アーセナルに入団で口頭合意。€32m+€5mのアドオン。2028年までの4年契約+1年オプション。

オーンステイン神も報じているので、ほぼ確。

カラフィオーリ同様、名前が出てから長かったですね。

当初€25mとか言われていたメリーノですが、アーセナルの誠意あふれる€35mの入札を拒否るだけならまだしも、

ソシエダ会長が足元見だして、突如€40mとか言い出しちゃうなど、長い長い道のりでした。

しかしこれには前段があり、ロマーノ神からもこんな神のお告げがあったバカリでした。

「ソシエダ会長曰く、我々はアーセナルと話し合うと同時にレアル・ソシエダの利益を守るつもりだ。もし提案が適切だと判断した場合のみ承諾する!!(机ドン)」

どうやら「その適切ってのが€40m」だったようなのです。

また支払い条件面でも揉めていたようで、アーセナルは3年分割で支払いたい一方で、ソシエダはより多くの前払い金を要求。

そうなると、チキンレースを制しソシエダ会長を説得できるのか、または札束で誠意を見せるのか、それとも今夏は諦め一年後フリーでの獲得を目指すのか、もしくは別の候補にスライドするのかと、沢山の選択肢があったわけですが、

否、こういう逆境な時こそ、

€40m+1ユーロでどーんと逝ってみよう!!

とかノンキなことをほざいていたわけですが、この度無事 Here we go まで漕ぎ着けた模様です。

移籍金は €35mと€40mの間をとって€37m。

「そろそろこの辺でエェでしょう?」

地面師ばりの、エドゥの巧みな交渉が功を奏したと見て間違いないでしょう。

またこの交渉には、「カラフィオーリの移籍時同様、ミケル・アルテタも重要な役割を果たした」とのこと。

アーセナル以外にも2つのクラブが名乗りを挙げていたようなのですが、テタさんとの前向きな話し合いによりメリーノも心を決めたと言われています。

冒頭申し上げた通り、カラフィオーリ同様メリーノの名前が出てから長い交渉となりましたが、むしろこれこそが真の交渉。

どこぞのクラブのような、札束ばら撒き謎の乱獲も非常に興味深いですが、相手と膝突き合わせ、顔色を伺いながら地道に条件を詰めていく。これぞ交渉の醍醐味であるとそのように思うわけです。

あとは一歩一歩着実に、アーセナルというピースを組み合わせていく。

もはや楽しみしかありません。

というわけで、

公式を待つ!

つっても俺メリーノのこと何も知らない!!

ということで、自由研究やります。

少々お待ちください。

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪
妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

さる@グナーをフォローする
関連記事
移籍情報
スポンサーリンク
さる@グナーをフォローする
Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    先ずメリーノ選手に深くお詫び申し上げます。何かを勘違いしていたのは私の方でした。
    深く反省しお詫びします。

    移籍、それにまつわる情報に関して思うところはある。
    今回自分の中に、歪みの発生ポイントの様なものを見た。思考の仕方を学ぶ事を、お誓いする。

タイトルとURLをコピーしました