悲報です。
カラフィオーリが代表戦で負傷DEATH。
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カラフィオーリが代表戦で大車輪キックを喰らい負傷
現在世界各地で行われている代表戦。日本代表もW杯予選で中国に7-0爆勝するなど、上々すぎる出出し。
しかし決して喜ばしいことバカリではありません。
イタリアvsフランスの代表戦でカラフィオーリに負傷の一報。
その衝撃の瞬間がこちらなのですが…
ノーロンを前に、イタリア代表のカラフィオーリがフランス戦で急角度の大車輪キックをふくらはぎに喰らい怪我。重症ではないとの報道がありますが、大車輪キックは危険な技ですから、ほんとのところはわかりません。とにかく今は無事を祈ります…代表戦よぁ…
— さる@gØØner (@saru_gooner) September 7, 2024
フランス代表デンベレの強烈な大車輪キックをふくらはぎに喰らい途中交代…
これはまさに藤波辰巳戦の前田日明をオマージュしたような大車輪…
この試合で「無人島だと思ったら仲間がいた」の名言を残した前田ですが、
対戦相手がデンベレでは、仲間にすらなれないのは言わなくたってほら明白。
SALUさんも怒ってくるやつ。
流血こそしませんでしたが、ダメージは計り知れないことでしょう…
肝心の怪我の程度ですが、ロマーノ神のお告げによると、
🚨🔴⚪️ Italy medical staff believe Riccardo Calafiori’s injury is not serious.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 6, 2024
“We need to assess Riccardo but with our staff, we’ve a good chance to have him back with us for the next game”, Spalletti confirms. 🇮🇹 pic.twitter.com/m8HtNTShUf
イタリアのメディカルは重傷ではないとの見方
とのこと。
しかし大車輪キックは、あの藤波ですら大流血した恐ろしい技…
今はただ無事を祈るバカリです。
ノーロンを前に実に痛いニュースですが、その一方でカラフィオーリが所属する左SB同盟に朗報も。
テスコがのリハビリが一歩前進した模様です。
テスコ自らインスタのストーリーを更新。
代表戦でハムを負傷し、ずっと室内でのリハビリを行なっていたテスコですが、ようやくピッチでのリハビリを開始した模様。
また、ノーロンでの先発が予想されるティンバーも心強いコメンツを残しています。
🗣️Jurrien Timber –
— Doc (@karthikadhaigal) September 6, 2024
“The [injured] knee is stronger than the other one. Sometimes it still feels a bit stiff after a match or training, but in my head it is no longer an issue at all.”
“When I trained outside for the first time, I immediately threw myself into tackles again… pic.twitter.com/BtMFv75w3U
(痛めた)膝はもう片方よりも強くなってる。試合やトレ後はまだ若干硬い感じがするけど、もう問題じゃない。
初めてピッチで練習した時、恐れずタッコーにいったんだ。中途半端な気持ちでジョインしちゃダメ。そんなんじゃうまくいかないからね。
とにかくここから再び、トップレベルのフットボールとプレミアリーグの激しさに慣れなきゃいけないし、フィジカルだけでなく頭も使わなきゃいけない。戦術的には多くのことが要求されるからね。
なんと心強い言葉でしょう。
ブライトン戦の途中交代は「足が攣っただけ」とのことで、おそらくノーロンには間に合うことでしょう。
徐々に分厚くなりつつあるアーセナルの左SB陣ということで、
残すは、
冨安の朗報を待つだけ!!
カラフィオーリも無事でヨロ…
てか全員無事で帰ってこい!!!(毎回言ってる)
コメント
サッカーを利用し、悪政を誤魔化す。プレミアを媒介に日本に対しても。
不正、怠慢、不作為。無能という箏だが、民主的手続きを経て選ばれた人たちによって運営。国民全員が「無能」と。
アルツハイマー放置。トラップを知らないDF,歴史上の名手と並列。虚偽写真に対する報道のぬるさ。証拠は幾等でもある。
根本的に間違いがある、と言い切ったのは前進。先ず、杓いの返上を。
あらゆる職種における労働意欲の減退。原因は階級制度。
BGMは「遙かなるアラモ」
森保氏の言は理解できる。極端に言うと日本には、サッカーなどなくてもいいのである。もしかすると無い方が、かも知れない。
それでも。…立ち上がった市民がいる。アーセナルがある。