カラフィオーリの続報です。
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昨日行われたUEFAネーションズリーグのフランス戦で、デンベレ選手の大車輪キックを喰らうという不慮の事故に遭遇していたカラフィオーリ。
🚨Riccardo Calafiori, he plays so fiercely…
🔸️Ready to hold the ball in front of 3,4 opposing players and then coordinate with teammates to bring the ball up…
🔸️Not playing much for Arsenal since the beginning of the season but confidence is something Cala probably… pic.twitter.com/3MvvMtKsLA
— Mex (@Afcmex) September 7, 2024
かかとがふくらはぎを直撃するという貰い事故に見舞われていました。
その後代表からは「怪我はシリアスなものではない」と発表され、ワンチャン次の試合も出れんじゃね?ぐらいの勢いで、全グーナー一同ほっと胸を撫で下ろしていたわけですが、
🚨🔴⚪️ Italy medical staff believe Riccardo Calafiori’s injury is not serious.
“We need to assess Riccardo but with our staff, we’ve a good chance to have him back with us for the next game”, Spalletti confirms. 🇮🇹 pic.twitter.com/m8HtNTShUf
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 6, 2024
一夜明け、さらなる進展があったので、ここにご報告させていただきます。
ロマーノ神から。
🚨🔴⚪️ Riccardo Calafiori leaves Italy camp as the staff will take no risk after his injury against France.
Calafiori will return to London and he will be assessed by #AFC medical staff. pic.twitter.com/w7rrhs4yrt
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 8, 2024
カラフィオーリはイタリア代表から離脱。
ロンドンに戻り治療に専念する。
とのこと。
そらそーよな…
大車輪キックはあの藤波辰巳も大流血した危険な技。
ただですむはずがないんですよ…
先日も練習中に肩を負傷し、2、3ヶ月離脱と言われているメリーノ。
今回のカラフィオーリの怪我により、ニューカマー二人続けての負傷となります。
しかし、これがアーセナル。
昨季も入団したバカリのティンバーが開幕戦でACLを断絶しシーズンを棒に振るなど、入団早々の怪我は、もはやイニシエーションの一環になりつつあります。
みたいな話は昔から永遠してるけど、
何度でも言います!
やっぱ風水的にコルニーのトイレの位置とかがおかしいんだってば!!
俺たちに必要なのは優秀なメディカルやフィジオではなく、
Dr.コパ的な人!!
なんか色々位置とか変えて、1日も早い帰還を祈るバカリです。
P.S
🔴⚪️🇮🇹 Sources insist Riccardo Calafiori injury is not serious and it’s just a knock, nothing worrying.
Arsenal also didn’t want Calafiori to take any risk and he will be assessed next week. pic.twitter.com/4MlnvF3ivF
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 8, 2024
謎の情報筋によると、カラフィオーリの怪我は深刻なものではなく打撲。
アーセナルはこれ以上のリスクを冒さないため、ロンドンに呼び戻し治療を受けるとのことです。
コメント
英国国民全員無能。重く辛い結論。
労働党の保守党化。不思議でも何でもない。敵前逃亡、スコットランド独立を訴える人たちの壊滅。談合はあったと推測できる。
「無礼」なる言葉を「言わせた」のは何方か。しかもTVの前で。泣きじゃくりの他国への雑言。やはりTVの前。
突っ立って待ち、「無礼」を「言わせた」のは多分計算違い(安倍総理の真似)。
只、否定しなかったのだから「言わせた」ことになる。
英国白人は真実を語る黒人をこの言葉で貶め、差別擁護の道具とした。
事実を歪めアクロバット理論を積み重ね挙句、論理思考は失われた。
堕ちる所迄落ちた。が。
自由と民主主義を希求する戦い。道筋は見えつつある。