壮絶悲報です。
代表戦でマーチンが…
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キャプテン マルティン・ウーデゴールが足首を負傷
メリーノが練習中の怪我で肩を負傷、カラフィオーリも代表戦で大車輪キックを受け離脱と、今季の大一番、ノーロンダービーを前に悲報が続いているアーセナルですが、ここに来て更なるとんでもニュースが入って参りました。
マーチンが代表戦で足首を負傷…
【悲報】ノーロンを前にキャプテンマーチンの足首を負傷…
代表戦での怪我はカラフィオーリに次いで二人目…
代表戦よぁ…
Get well soon…
— さる@gØØner (@saru_gooner) September 9, 2024
相手と接触後の着地の際足首をグギり転倒。
そのまま立ち上がれない状況が続いていました。
瞬間的につま先が逆向いちゃってる…
その時の写真を見る限り、これは結構激し目…
🔴⚪️🇳🇴 Arsenal medical staff, immediately in contact with Norway staff about Martin Ødegaard injury.
Get well soon, Martin! 🤞🏻 pic.twitter.com/o1FmW3u5jx
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 9, 2024
肝心のマーチンの怪我の状況について、代表関係者のコメント。
🚨🇳🇴 Norway coach Solbakken: “Martin Ødegaard’s injury looked bad in the dressing room as well”.
Norway doctor Ola Sand: “He got a small ankle sprain. We will see, maybe we use ultrasound to look at it”.
“If we are unsure, there will be an MRI tomorrow”, Sand told TV2. pic.twitter.com/tRsE7nvqda
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 9, 2024
代表監督「ウーデゴールの怪我はドレッシングルームで見たかぎり良くはないようだ」
代表ドクター「軽い足首の捻挫のようだが、超音波検査するかもしれない。はっきりしない場合は明日MRIを行う」
とのことですが、
そんなノンキなこと言ってないで、とっとと全部やってくださいマジで。
よくSNS上に現れるフォジオ氏によると、
Martin Odegaard was forced off for Norway with an ankle injury. Video brings concern for a lateral ankle sprain due to plantarflexion and inversion at the ankle.
These sprains usually look worse than they are, and facilitate a quick recovery (less than a week), which could mean… pic.twitter.com/jscvzq1pq2
— Physio Scout | Football Injury Analysis (@physioscout) September 9, 2024
ビデオで見た限りでは、足首の底屈と内反による足首外側捻挫の懸念。
こうした捻挫は、見た目は悪く見えるが回復も早い(1週間以内)ことが多いため、ノースロンドン・ダービーに間に合う可能性もあるが、
もしスキャンで足首の靭帯損傷が判明すればおよそ3~4週間の離脱。
体重を支えることはできたため、骨折の可能性は低いと思われる。
おそらく歩いてピッチを出たため「骨折の可能性は低い」ということだと思いますが、
We won’t win anything if we don’t become smarter and start holding our players back from playing in these pointless international games
Odegaard injured as well now, fan-fucking-tastic
— JEL (@justJelAFC) September 9, 2024
以前俺もランニングしてて足首グギったことあるんですけど、
足首は無事だったけど、中足骨折れてたことあるんですよね。(多分骨粗相症)
その時もアドレナリン出ててしばらくは歩けた。
まぁでもマーチンはアスリートだし、丈夫なはずだからそこまではないと思うけど、
メディカルも「明日MRIやるかもー」じゃなく、とっとと精密検査してください。
あとメディカルスタッフよ、最初っから肩貸してやれって!!
てか、「これだから代表戦は…」というのがアーセナルの様式美だったわけですが、
ここまで連発は久々。
というわけで早速抜き差しならない状況、わずか4戦目で鉄骨渡りを突きつけられたアーセナルですが、
問題は直近のノーロン。
マーチンのMFは、メリーノが肩の怪我、ライスも赤紙で欠確。
そうなると、スターリングか怪我が治ればジェズスがTOPに入り、幅さんが真ん中に降りてきて、パーティ、ジョルジとのタッグ。
もしくはとろサーモンが左IHに入り、、、
ま、ワンチャンヌワネリもいるしッ!!
よ、よし!
な、な、なんとかなる!!
ただ、今のアーセナルがあるのはマーチンの魂の献身あってのもの。
90分フルタイムピッチ狭しと永遠走り回り、背中で引っ張ってくれるからこそ全員頑張れテタ、みたいなとこある。
それだけマーチンはチームの精神的支柱だった漢。
とにかく今は、マーチンの1日も早い帰還を願っています。
軽傷でありますように…
Get well soon, Martin.
コメント
他者をさげすむ言説を誰かに言わせる。…それしか楽しみがない人生とは、いかなるストレスから発生するのか。
フィリップ殿下。ご紹介いただいた発言の数々。アレも「言わされた」事になる。
真摯な告発に対する英国白人の「言わされた」。正面から正そうとせず、議論さえ拒否する卑怯。
問題。自身の言は王室に倣っている、という思い込み。
なんでも誤魔化せる、と。結果、無能に。
暴露。前進。
私個人は、フィリップ殿下は自らの意志でそれを言った、と思っている。
本当に愛しておられたのだろう。
…エリザベス女王陛下のご冥福を謹んでお祈りします。