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【速報】ミケル・アルテタ契約延長!

今季最大の契約延長。

ミケル・アルテタ続投です!

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ミケル・アルテタ続投!

ノーロンダービーという大一番を前に、ミケル・アルテタの契約延長がアナウンスされました。

オーンステインによると、契約期間は2027年までの3年間。

テタさんからのメッセージ

まぁ、とんでもなく誇りに思うし、エキサイティングなことですよ、これは、あぁ。次に何が起こるのかっていう意味でも楽しみだよな、あぁ。

団体の人間と築いた関係も誇りに思うし、今の自分があるのもみんなのおかげですよ、うん。

こやって、モチベーション最高の人間たちと日々仕事が出来るのは奇跡だよな、あぁ。奇跡だと思うし、幸運ですよ。刺激も受けてやりがいも倍になるし、支えてもらってるのは俺の方だから、あぁ。ここからさらに一緒に多くのことを成し遂げたいと思いますよ、うん。

選手、団体の人間、クラブとチームを感動的に変えてくれたサポーターとともに、これからの更なる道を共に歩んでいくのを楽しみにしてますよ。

サポーターが変えてくれたといっても過言じゃないだろ?あぁ。みんなのおかげで俺たちは変われたわけだから。これからも一緒にいい旅を続けて行ければいいよな、あぁ。

よし、腰上げるぞ!

アルテタの契約延長に思うこと

テタさん、契約延長ありがとうございます。

もちろん続投してくれると思っテタし、特に心配はしていませんでしたが、改めてアナウンスされると喜びもひとしおです。

また、メッセージの中で「サポがクラブを変えてくれた」と語っていますが、確かにエミレーツは劇的に変わり、多少チームの後押しにはなっているとは思います。

でもそれは全てテタさんあってのもの。

間違いなくあの『All or Nothing』が全てを変えてくれたのです。

このドキュメンタリーが放送されるまでは、サポもテタさんに半信半疑だったとこある。

戦術とかどうなん?こんな若い監督で選手に舐められたりしない?何より選手たちにモチベーションを与え続けることができるのか?

そんな疑問が全てこの『All or Nothing』で払拭されたのです。

まさかここまでの情熱溢れる戦術家で、哲学者で、天然ギャグマシーンだとは誰も思っちゃいなかった。

この「全身全霊死ぬ気でクラブを改革してやる」という、火傷しそうなほどの熱量と本気度がサポーターにも伝わったのです。

その証拠に、この動画が解禁された直後の開幕戦のエミレーツは見違えるような雰囲気でした。

ミケルに俺らの人生全ベット!!

サポ全員、そう心に決めた瞬間だったような気がします。

そしてこのノーロンダービー直前での発表も、最強のモチベーター、ミケル・アルテタの戦略。

「共に戦おう!」の合図なのです!

早速キャプテンマーチン、メリーノ離脱、ライスも出られないという大ピンチの状況で、山あり谷あり一筋縄ではいかないプレミアではありますが、

これからも、最強のモチベーター、ミケル・アルテタにおんぶに抱っこでおなしゃす

そして直近ノーロンも喉から血出るくらい全力で逝って参ります!

そして懲りずに、

交代俺!を期待しております。

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    熊の毛皮。装飾品にしか見えないお帽子。
    動物愛護が聞いてあきれる。
    招いておいて、他国の食習慣に驚いてみせる卑怯。
    この二つに矛盾を感じない脳構造。英国全体が精神病棟にしか見えない。
    巨大ガス田を持ちながら、寒さに震える人を出さないといけないのか。上位者の我儘。
    未就労の若者。学校産業を活性化させれば全員まだ学生。その分、大人に頑張ってもらう。実際頑張ると思う。わが子を学校に行かせたくない親は(特殊な事情があれば別だが)いない。
    どうすれば働く意欲が出るか。国の政策が逆、逆となっている。様々な補償制度が、産業を停滞させている。
    …それが望みかも知れない。「配偶者と民は、馬鹿がいい」と、思っておられるのかもしれない。

  2. 343 より:

    熊の毛皮を着、雪と氷の世界を人の住める場所にした人々に心から敬意。
    そういう土地に住んでいました。
    スコットランド。私の心は常に。…度々すみませんでした。

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