今季最大の契約延長。
ミケル・アルテタ続投です!
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ミケル・アルテタ続投!
ノーロンダービーという大一番を前に、ミケル・アルテタの契約延長がアナウンスされました。
Belief in what we do.
Mikel Arteta has committed his future to The Arsenal ✊ pic.twitter.com/fo9zS9jvL5
— Arsenal (@Arsenal) September 12, 2024
オーンステインによると、契約期間は2027年までの3年間。
テタさんからのメッセージ
まぁ、とんでもなく誇りに思うし、エキサイティングなことですよ、これは、あぁ。次に何が起こるのかっていう意味でも楽しみだよな、あぁ。
団体の人間と築いた関係も誇りに思うし、今の自分があるのもみんなのおかげですよ、うん。
こやって、モチベーション最高の人間たちと日々仕事が出来るのは奇跡だよな、あぁ。奇跡だと思うし、幸運ですよ。刺激も受けてやりがいも倍になるし、支えてもらってるのは俺の方だから、あぁ。ここからさらに一緒に多くのことを成し遂げたいと思いますよ、うん。
選手、団体の人間、クラブとチームを感動的に変えてくれたサポーターとともに、これからの更なる道を共に歩んでいくのを楽しみにしてますよ。
サポーターが変えてくれたといっても過言じゃないだろ?あぁ。みんなのおかげで俺たちは変われたわけだから。これからも一緒にいい旅を続けて行ければいいよな、あぁ。
よし、腰上げるぞ!
アルテタの契約延長に思うこと
テタさん、契約延長ありがとうございます。
もちろん続投してくれると思っテタし、特に心配はしていませんでしたが、改めてアナウンスされると喜びもひとしおです。
また、メッセージの中で「サポがクラブを変えてくれた」と語っていますが、確かにエミレーツは劇的に変わり、多少チームの後押しにはなっているとは思います。
でもそれは全てテタさんあってのもの。
間違いなくあの『All or Nothing』が全てを変えてくれたのです。
このドキュメンタリーが放送されるまでは、サポもテタさんに半信半疑だったとこある。
戦術とかどうなん?こんな若い監督で選手に舐められたりしない?何より選手たちにモチベーションを与え続けることができるのか?
そんな疑問が全てこの『All or Nothing』で払拭されたのです。
まさかここまでの情熱溢れる戦術家で、哲学者で、天然ギャグマシーンだとは誰も思っちゃいなかった。
この「全身全霊死ぬ気でクラブを改革してやる」という、火傷しそうなほどの熱量と本気度がサポーターにも伝わったのです。
その証拠に、この動画が解禁された直後の開幕戦のエミレーツは見違えるような雰囲気でした。
ミケルに俺らの人生全ベット!!
サポ全員、そう心に決めた瞬間だったような気がします。
そしてこのノーロンダービー直前での発表も、最強のモチベーター、ミケル・アルテタの戦略。
「共に戦おう!」の合図なのです!
早速キャプテンマーチン、メリーノ離脱、ライスも出られないという大ピンチの状況で、山あり谷あり一筋縄ではいかないプレミアではありますが、
これからも、最強のモチベーター、ミケル・アルテタにおんぶに抱っこでおなしゃす
そして直近ノーロンも喉から血出るくらい全力で逝って参ります!
そして懲りずに、
交代俺!を期待しております。
マーチンの怪我が最短3週間とした場合欠場となる試合
トッテナムA
アタランタA
シティA
ボルトンH
レスターH
PSG H
セインツH↓代打俺‼️
pic.twitter.com/V460R0vIzo— さる@gØØner (@saru_gooner) September 11, 2024
コメント
熊の毛皮。装飾品にしか見えないお帽子。
動物愛護が聞いてあきれる。
招いておいて、他国の食習慣に驚いてみせる卑怯。
この二つに矛盾を感じない脳構造。英国全体が精神病棟にしか見えない。
巨大ガス田を持ちながら、寒さに震える人を出さないといけないのか。上位者の我儘。
未就労の若者。学校産業を活性化させれば全員まだ学生。その分、大人に頑張ってもらう。実際頑張ると思う。わが子を学校に行かせたくない親は(特殊な事情があれば別だが)いない。
どうすれば働く意欲が出るか。国の政策が逆、逆となっている。様々な補償制度が、産業を停滞させている。
…それが望みかも知れない。「配偶者と民は、馬鹿がいい」と、思っておられるのかもしれない。
熊の毛皮を着、雪と氷の世界を人の住める場所にした人々に心から敬意。
そういう土地に住んでいました。
スコットランド。私の心は常に。…度々すみませんでした。