カラバオカップ4回戦の相手がなんとあの王者でした!
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カラバオカップ4回戦ドロー
それがこちら!
というわけで、アーセナルはアウェイでプレストン・ノースエンドと対戦です。
プレストン?
どこそれ??
という方は、今すぐ悔い改めてください。
このプレストン、実はフットボールリーグ最初のリーグチャンピオンという古豪中の古豪なのでそうです。(マジか!)
そして現在は2部のチャンピオンシップで堂々の21位!
(※チャンピオンシップは地獄みたいな24チーム制)
なめちゃイケねぇ…!
ちなみに他はプレミア同士の潰し合い多数。
初代王者相手ですが、なんとか勝ちたいところ。
カラバオは若手の顔見せ興行の側面がありますが、今回のボルトン戦では、先発4人、途中交代2人、計6人の若手選手を多数試せたのは相手が3部というのもあると思います。(もち野戦病院もありますが!)
当然次戦プレストン戦もヌワネリを筆頭に若手選手で臨める。
というわけで、是非シェフィールド・ウェンズデイにはブレントフォードに勝ってもらい、プレストン戦後当たる方向でおなしゃす!
コメント
実現不能と思える事でも取敢えず言い。金刷って撒くなら政治。
で、無いから頭が痛い。
問題点の指摘は勇ましい。様々な業界を死滅させかねない程。…記事は消滅し議論は発展しない。
悪意。その発露だけが感情表現だ、とでもいうかのような現状。芸術に対するテロ。
原因。何やっても褒められる存在。昔からだった事は、何かで読んだ。
スピンコントロールだとしても怪談奇聞を撒くよりはまし。正当化できる時代はあったのだと思う。
情報過多。明らかに「言いたい事を自分でコントロール」する時代に入った。
ジャーナリストは政治、サッカーを素晴らしいモノにもできる筈。
ちなみに私はゴッホを遠ざけている。その理由を人に語る事は戒めている。