Arsenal 4-2 Leicester City
Sat Sep 28 2024 – 15:00
Emirates Stadium
スターティング: やべぇ!シーズン終わっちゃったから来季こそ更新する!
とろサーモン 幅さん
ガビー こめお パーティ ビッグサカ(C)
リッキー ガブちゃん サリバ ティンバー
ラヤ
■ ゴール:
ガビー(19) とろサーモン(45) Ndidi(90+4 og)幅さん(90+8)/J. Justin (46, 62)
■ 交代:
73 ガビー → 星さん
84 パーティ → ヌワネリ
97 とろサーモン → 神の子
■ レフェリー: VARポール・ティアニー
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先制ゴールはガビー!
Vintage Gabriel Martinelli ™️ pic.twitter.com/6o0enVyrxt
— Arsenal (@Arsenal) September 29, 2024
ついに来ましたこの時が。
長く暗いトンネル抜けでたガビー。ここからの覚醒に期待!
2点目
Inch-perfect from Leo 😮💨 pic.twitter.com/PiAjTp7YXt
— Arsenal (@Arsenal) September 29, 2024
🔴 ⚪️
🧤 Raya shakes off knock
Trossard returns from suspension
©️ Saka skippers the sideLet’s get those three points, Gunners ✊
— Arsenal (@Arsenal) September 28, 2024
前半だけで2ゴール。
これはもしや楽勝?
と思われたのですが、前がかりになったところで、レスターにゴラッソを2発決められ同点に…
あちゃー
マジかー…
そしてアディショナル7分といういわくつきの何か。
そうシティ戦で同点に追いつかれたやーつ。
この因縁めいた「7分」という数字を聞いた時、逆に「これはもしや!」という思いが駆け巡りました。
そして信じ続けた94分。
サカのコーナーにとろサーモンが押し込んだグラウンダーのボールが相手選手に当たりリフレクション。
とろサーモンの決勝ゴール!
【定期】実はインスタもやっていますが使い分けがよくわかっていません。https://t.co/RshtCnTtSr pic.twitter.com/cbGQJLCboC
— さる@gØØner (@saru_gooner) September 30, 2024
ケイオス
そして98分幅さんのゴールでトドメ。
文字通りエミレーツが激震した土壇場の一撃で命拾いしたのでした。
こんな劇的ドラマが生まれたのは、レスターが謙虚だったからだと思うのです。
確かに若干引き気味ではあったけれど、ゴリゴリに時間稼ぎなどせず、隙あらば勝ちにきた。
故にワンチャンあるような気がしたわけです。
謙虚大事。
特にGKが謙虚すぎた。
アーセナルあるある早く言いたい。
GK謎に覚醒しがち。
という歌通りの傑物で、この試合の評価点は
4失点なのに驚異の9.7!
Mads Hermansen
君の名は忘れない!
これをアーセナルだけでなく、シティ、リバポー戦でも是非お願いしたい。
この試合のMoMは決勝ゴールを決めたとろサーモン
Persistence. Bravery. Class.
Leo – our POTM from today’s last-gasp triumph 🤩 pic.twitter.com/jDb4qJKp73
— Arsenal (@Arsenal) September 28, 2024
異議なし!!
我々も謙虚に勝ち点を積み重ねて参りたいと思います。
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