大ピンチ!俺たちの大黒柱のハヴァーツが膝の怪我で代表戦を離脱です。
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カイ・ハヴァーツが膝の怪我で代表を離脱
とんでもない悲報が飛び込んできました。
第一報はSky sports。
BREAKING: Kai Havertz will miss the upcoming international matches against Bosnia and Holland due to a knee problem and will not be playing for Germany.❌
He will be assessed by Arsenal’s medical staff in the coming days.pic.twitter.com/6DHhEHlN0R
— Sky Sports News (@SkySportsNews) October 6, 2024
【速報】カイ・ハヴァーツが膝の問題で代表戦を辞退。
以上のように、幅さんは怪我でドイツの代表スカッドには帯同せず。
アーセナルのメディカルのもとで治療を受けるとのこと。
マジかよー…
確かにここ最近90分出ずっぱり。
しかも前線でピッチを縦横無尽に泥臭くボールを追い、ずっとプレッシャーをかけ続けゴールまで決める。
そらぁいくら頑丈な幅さんとて、限界が来るって話。
しかし幅さんがここまで戦ってくれていたのには理由があります。
それは、マーチンの不在。
キャプテンとしての使命感のみならず、誰よりもピッチを駆け回り、チーム一の運動量で他のメンバーを牽引していたのがマーチン。
そんなクラブの精神的支柱が、怪我により突如姿を消したわけです。
しかしそれ以降の連勝があるのは、間違いなく幅さんのおかげ。
マーチンの代わりとなり、90分永遠ボールを追い続けてきたのです。
そんな中、ユナイテッドサポの方からこんなコメントをいただきました。
いやぁ、ほんと、俺の心も腐りまくっているので、怪我ではなくサボりであることを願うバカリ…
てかマジ、サボりであってくれ!!
それと、ユナイテッドだけはアーセナルみたいな腐れクラブにならないことを心から祈るバカリですが、
ゴルコムのアーセナル番のチャールズ・ワットさんがこんな投稿。
The sense right now is that the Havertz situation is not one to be overly concerned about. He was fine to finish the game on Sat. But he’s played a lot of football, so it was thought best for him to stay, rest and just be monitored by Arsenal over the next few days. No risks.
— Charles Watts (@charles_watts) October 7, 2024
現時点、ハヴァーツの状況はそれほど心配するほどではないという印象。土曜日の試合終了時点では問題ないように見えた。しかし、彼はかなり負担がかかるプレーを続けているので、今後数日間はアーセナルに留まり、監視を受けるのが最善だと思われた。リスクはない。(ような気がする)
まぁでもワッツ氏医務室まで行ったわけでもないだろうしなぁ、、、
現時点でのアーセナルの怪我人リストはこちら。
大丈夫、俺たちには代表ウィークがある…!(震え声)
ちなみに幅さんは、ホームエミレーツで今季全試合5試合連続ゴール中。
Kai Havertz becomes the first Arsenal player since Robin van Persie to score in 7 consecutive home games 🤝 pic.twitter.com/WV9Dy9xUyO
— Football on TNT Sports (@footballontnt) October 5, 2024
さらにホーム7試合連続はファン・ペルシー以来の快挙です。
コメント
代表回避も技術のうち