冨安がこの冬レアルに電撃移籍です。
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冨安健洋がレアル・マドリーに電撃移籍!?
冨安健洋にレアル行きの噂が浮上しています。
それがこちら!
冨安健洋 来年1月にレアル電撃移籍が浮上 SNSに期待の声「マドリー爆誕」「マジ最高」|東スポWEB https://t.co/EUFGvx0NCn
— 東スポサッカー (@tospo_football) October 7, 2024
来年1月にレアル電撃移籍が浮上 SNSに期待の声「マドリー爆誕」「マジ最高」|東スポWEB
マジだった…
記事によると、
冨安健洋(25)がスペイン1部レアル・マドリードに電撃移籍する可能性があると海外メディア「フットボール・トランスファー」が報じた。とし、
「レアル・マドリードが来年1月にカルバハルの代わりとして獲得を検討している可能性のある右サイドバックの候補」とし、有力視されるリバプールのアレクサンダーアーノルド(リバプール)らに加えて冨安の名前を挙げたとのこと。
「Rマドリードは近年1月の補強に消極的だったが、冨安は格安で獲得できるかもしれない。即座にインパクトを与えることができると同時に、将来的に第一候補と契約した場合はベンチに座っていても満足できる万能選手である。健康状態が証明されれば長期的な利益をもたらすことができる暫定的な選手として必要な条件をすべて満たす可能性がある」と伝えているとのこと。
なお、ソースは東スポ。
東スポといえば「日付以外全て誤報(実は競馬とプロレスだけはガチ!)」でおなじみの、私が一番敬愛する安心と信頼の最高級タブロイド紙。
そんな東スポ様に、我らが冨安を取り上げていただけるとか嬉しい限りなのであります。
ちなみにこのブログも「東スポイズム」を勝手に継承し「日付以外全て誤報」を心がけているのですが、それには確固たる信念があります。
それは、現代社会を生きる皆さんのメディアリテラシー向上のサポート。
テレビしか見ない、もしくは偏ったネットメディアしか見ない盲目な方々は、すぐに情報に飛びつき、無邪気になんでも信じがち。
それじゃダメ。
玉石混交が入り混じるこの現代社会でサバイブするには、真実を見極める目を養う、メディアリテラシーの向上がマストなのです!
そのために、日々誤情報を前向きに発信しているのですが、今回も東スポさんの記事を前向きに発信させていただきました。
信じるか信じないかは、あなた次第です!
ちなみにこれが東スポサッカー取材班様のXアカウントらしいのですが、
公式マークもついてないし、いつの日本代表だよ!って写真だし、
2020年から4年も運用してフォロワー500人いないとか…
これもきっと偽アカです!
ところで、今回取り上げさせていただいた冨安のガチサイン入りシャツが、グーナーの聖地池袋居酒屋バッカスさんに額装してあります。
マドリーに移籍しちゃう前に是非!
コメント
領土返還。
過去。国際司法裁判所の勧告、国連総会における決議に対し公然と否、と。
国際的結論を無視してよいと。…今日、世界が混乱している租となってしまった。
国際海洋裁判所、万国郵便連合、アメリカの尽力(英国の独善を拒否)でようやく。
国にはそれぞれの歴史があり、ご事情も発生する。これまでの事についてとやかく言いたくはない。
BBC。紹介されたの言説は余りにも。
慶事と変え、平和への一歩とすることは可能だった。所信表明が。
多少の文学性も必要だったろう。国家全体が文言をまったく鍛えていない。
英国はチャンスを逃した。