ブカヨサカとウーデゴールの怪我についての進捗です。
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サカのハム、ウーデゴールの復帰時期どうなった!?
先日のイングランドvsギリシャ戦にて、51分ハムの負傷により途中交代していたサカ。
そんなサカの続報が入ってきました。
🚨Bukayo Saka is expected to be fit for Arsenal when they travel to face Bournemouth on Saturday.
England manager Lee Carsley confirmed Bukayo Saka’s injury isn’t serious and he was close to making the squad against Finland tonight. pic.twitter.com/Adkg0o4ga5
— now.arsenal (@now_arsenaI) October 13, 2024
ブカヨ・サカは、土曜日のボーンマス戦に出場出来ると予想。
イングランド代表監督のリー・カーズリーは、ブカヨ・サカの負傷は深刻ではなく、今夜のフィンランド戦のメンバー入りに近づいていると認めた。
というわけで、サカは軽度の怪我ということで土曜のボンマス遠征には間に合うという情報。
なんなら代表フィンランド戦のメンバーにも入れちゃうよ!
とのこと。
アーセナル公式からの発表ではありませんが、もし今夜のフィンランド戦のメンバーに名を連ねれば、この情報は現実味を帯びてくることでしょう。
というわけで、まずはフィンランド戦のメンバー発表を待ちたいと思いますが、
てか、
少なくともベンチスターツでお願いしたいところ!
そしてもう一件、キャプテンマーチンの続報。
公式からマーチンがジョグしている姿が投下され、「マーチンのリカバリーは順調」をアピール。
Step by step 🏃
— Arsenal (@Arsenal) October 8, 2024
There’s no rest in recovery. pic.twitter.com/zROGvxW6ZF
当初「足首の靭帯に損傷が見つかり時間はかかる」という話があり、2、3ヶ月は覚悟していたサポも、ワンチャン早まりそうな予感…を感じさせる投稿に安堵していたわけなのですが、
その後10月11日のこんな投稿が物議を醸していました。
🚨BREAKING: Martin Odegaard has suffered a setback in his recovery from the ankle injury picked up last month.
— now.arsenal (@now_arsenaI) October 11, 2024
The expectation is now that he won’t return until December.
[@ConMarbleHalls] pic.twitter.com/XmBJGSThSE
ウーデゴールは先月代表戦で負った足首の怪我から回復が遅れており、現在までのところ12月までかかる可能性。
ちょいちょいちょい、話ちゃうやんけ!と、改めてグーナー界隈がざわざわ…
しかし昨日Sky Sportsがこんな情報を投下。
Bukayo Saka continues to be assessed by the Arsenal medical team after arriving this morning 👀
— Sky Sports News (@SkySportsNews) October 12, 2024
Meanwhile, contrary to reports on social media, Martin Odegaard has not suffered a setback and Arsenal are hopeful he can return from his ankle injury in November 👇 pic.twitter.com/eG5qGRga3P
SNSの報道とは裏腹に、マルティン・ウーデゴールは後退しておらず、アーセナルは彼が11月に復帰できると期待している。
とのことで、10月は難しいとしても、
11月目標で動いているようであります!
まぁそらそーなのよな。
元ネタ投下してたのがこの人なのですが、
名前が「ハリソン」とか、
地面師を想起させる、すでに人を欺きそうな名前。
そんな人が、まともな情報を投下するわけねーんですよ。
ちなみに11月の試合はこちら
後半戦に向けインテルあたりで途中交代が理想…ですが、とはいえ、リハビリ急ぎすぎて逆に遠回りしないように。
11.23森戦あたりをアレして、
改めて、Get well soon マーチン!
コメント
メリーノはライスを見。出場し、ポジショニング動き方などを示した。逆転時の絡み方は見事…という言葉さえ超える。DFには少し気の毒。本来は、そうした事を日々勉強(それでも引っかかったり…果てはない)するのがプロ。ライス、映像スタッフを含め英国全体がその前段階にとどまり続けている。
同盟を裏切り侵略者に利。裁けない。法の不備。数も驚くほど多い。国家としての体を成していない。
学校。やはり壮大な再建計画…が機能していないと。建設業界の過小評価も一因と。
報道されたことは評価。
BGMは「アラモ」…ライスには物凄く期待している。前進は無血で出来る。それを示す為にアーセナルに来た。
と、思ったら。学校の記事が消えている。証拠は残さない、不都合な真実は隠蔽、という独裁国家体質。
VARを嫌うのも此処から発生。法の不備も。平然と「信」を裏切る。倫理の消失。
前進と云ったが、もっと。…度々すみませんでした。