鉄骨渡再び!のボーンマス戦のチーム状況です。
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ボーンマス戦アルテタのプレカン
怪我人続出で絶賛鉄骨渡り中のアーセナルですが、代表明けボンマス戦を前にアルテタが長州調の厳しい顔で語っていました。
( Arsenal.com )
サカの怪我について
まぁ深刻な怪我じゃないですよ。
かなり順調にはきてるし、この2日間もタスクをこなして。代表は2試合こなせるほどのコンディションではなかったけども、まぁ期待してますよ。
今日の午後のセッションもあるし、それを見てからだろうな、あぁ。
マルティネッリは?
ガビーは昨日の午後ここに到着して、まだ時間が短いよな。
昨日は外で少しアレして調子を見たけども、まぁ今日問題なければそれ前提で、リスクを冒すかどうか判断することになるだろうな。
ウーデゴールの回復状況は?
この試合はもちろん無理だろうな、あぁ。まぁ来週どうなるか…
繰り返しになるけども、まだリハビリの後期段階なわけだから、順調にはきてるけども、ここから更に上げていって、クリアすべきことをクリアして、特にボールをスムーズに扱えるかってのは一番のアレなわけだから、その辺をアレして。
来週どれだけ回復に近づいてるか、まぁそれ次第だろうな。
ウーデゴールは次の代表戦前に復帰できますか?
まぁ、どうだろうな。いけなくもないんじゃないか?
ホワイト、ティンバー、ジンチェンコについては?
3人とも、かなり近いですよ。
今日もまたプッシュして、その辺どうなるかを見て…まぁ明らかに、特に右サイドがアレになってるわけだから、あぁ。
ただ、今日はいい知らせがあるし、明日何人か戻って来れるのを期待してますよ。
パーティも怪我で代表離脱していましたが
まぁアイツも問題ねぇだろ。
冨安は膝の怪我の再発はほんとでしょうか?
まぁ長期の怪我ではないと思いますよ、うん。
ただ、カムバックの際、その辺の負荷だったりピッチでどれだけやれんのかってのを、その辺は慎重に見極める必要はあるよな。俺たちは本当にアイツを必要としているわけだから。
これまでも、復帰のために費やした血の滲むような時間を考えると、アイツはすごいやつですよ。それをやり遂げ、ここまで持ってきたわけだから。
とにかく俺たちはみんなアイツを応援してるし、今こそ俺たちのサポートが必要な時ですよ。元気になることを願ってますよ。
怪我の再発かどうかについて
Arteta confirms Tomiyasu has picked up “something else” (another injury) but says he does not think the defender will be out for a “long period” #AFC
— Sam Dean (@SamJDean) October 18, 2024
膝の再発かどうかについては、テレグラフの記者の人が、公式のテキストに載らなかった部分で「別の箇所」と言っているので、なんとも言えないところです。
俺も前回の記事で「このフォルム、ワンチャン冨安じゃね!?」と胸ときめかせていたわけですが、
ただの幻でした…
だが俺は待つよ。
冨安が諦めない限り。
ハヴァーツの体調については
アイツもなかなか厳しい状況で、何個か問題もあって(この代表期間)それに対処して。
まぁあとは、いいトレーニングが出来て仕上がってれば、可能性は高いんじゃないか?あぁ。
昨シーズンのボーンマスでの初ゴール以来、ハフェルツが変わりましたね
間違いなくあれがターニングポイントだったよな。アレは俺がどうこうしたわけじゃなくて、選手たち自身で決めたことだから。まぁ、それが一番良かったよな。
それでアイツが特別な存在だと感じたし、リスペクトされ、賞賛されていると感じたしな。誰もがアイツのために喜んで最善を願ったわけだけども、その期待に応えたよな。
そこからサポーターとのつながりも異次元に入って、すべてがうまく動き始めて。間違いなくそれ以来ですよ。信じられないような話だけども。毎試合関わり、勝つために何かを生み出すってのは、それはポジティブでしかないよな。
よし腰あげるぞ!
出場は未定なものの、ハヴァーツ、マルティネッリ、ホワイトが帯同。
Arsenal have arrived in Bournemouth. pic.twitter.com/hDK5RlSguv
— Tommy Gun (@FPLTommyGun) October 18, 2024
間違いなく9.30ボーンマス戦で一歩踏み出した幅さんを記念し、「幅さん覚醒の秘密」を特集しました。
コメント
石油制裁違反はどうなったのか。
同盟国との約束を破り戦争を長引かせ。裁けなくとも、企業名を公開するなど手はある。以降出来ないように法を作ることも可能。なんの為の議会。
これをやったからこれは許されるだろう、等と自己裁量のみで他国との関係。戦争という異常事態に無能を晒している。
ジンチェンコはギリギリで堪えている。只、プロスポーツの残酷さは次のレベルを求めている。
そこに至る事が出来るか、は別。彼は戦い続けなくてはならない。
それはアルテタであれ富安であれ誰であれ、アーセナルの神髄を理解した人間の意志であり運命でもある。
その足跡は、世界平和への道となり人類が歩けるようになる。