俺たちのカラバオカップ!プレストン戦のチーム状況です。
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プレストン戦の怪我人について
怪我人続出!カラバオ杯プレストン戦を前に、アルテタが長州調の軽快な口調で語っていました。
( Arsenal.com )
リバプー戦で膝の怪我で途中交代したガブリエウの現状は?
まだ検査中だけども、思ったほど悪くはないんじゃないか?あぁ。
一夜明けてだいぶ良くなったと思いますよ。
精密検査は受けたんでしょうか?
あぁ、何個か受けて、うん。何回か。
ティンバーの怪我はどうでしょう?
まぁアイツは大丈夫ですよ。疲れていただけで、うん。
久々の試合だったし、続けることができなかったよな、あぁ。その辺はなかなか。
新たな怪我じゃないよ。
カラフィオーリの怪我の程度は?
カラフィオーリは側副靭帯に軽度の損傷で、数週間の離脱と言われていました。
🚨BREAKING: Riccardo Calafiori injury is NOT serious and he will be out only a few weeks after suffering mild damage to his MCL.
[@CorSport via @karthikadhaigal] pic.twitter.com/GlafNuvqoH
— now.arsenal (@now_arsenaI) October 24, 2024
まぁ、数週間だろうな、あぁ。
ウーデゴールはどうでしょう?
まだ越えるべきハードルは何個かあるけども、アイツもここ数週間は芝の上で動いてるし、まぁあとは全体のアレでアレして、最終調整をこなしてだろうな、あぁ。
一体全体ティアニーはどうなってるんでしょうか?
調子もいいし、かなり近づいてるんじゃないか?山は越えたと思いますよ。
全体練習はまだだけども、あと1〜2週間で合流できればっていう感じだろうな。
カラバオカップの重要性について
全員の勢いをキープするのには必要だよな。
勝つ習慣を維持するのは本当に重要で、試合内容に関わらず、すべての試合に関心を向けるってのは大事なことですよ。
出場するすべての試合に向き合わなかったら負けるから。どこも手強いですよ。
プレストン戦のローテは?
まぁ、それはあるだろうな。あまり上がってないヤツも、間違いなく明日はチャンスはあるよ。
それには、それなりの姿勢を見せなきゃいけないし、そのチャンスを得たら、勝つために、そのパフォーマンスを発揮しなきゃダメですよ。
それは、誰に対しても求めてることだから。若いヤツでも、経験豊富なヤツでも、何も関係ないよな。
ビッグマッチのルイス・スケリーはどう見てますか?
まず、アイツはハンパないよ。ハンパないですよ。
何も気にしてないよな。強い信念を持ってるし、献身的で。なかなかあぁいうのはいないんじゃないか?
俺たちが求めるものは全て持ってるし、アウトでもインでもプレーできるしな。守りも強いし、俺たちが望む選手ですよ。
アイツみたいなやつは、もはやアカデミーがどうとか関係ないよな。俺たちもチャンスを与える必要があるし、そしてアイツはそれを掴み取った、そういうことですよ。
よし腰あげるぞ!
プレストンミニ情報
対戦相手のプレストンは現在2部のチャンピオンシップで16位でした。
ちなみに、現在のチャンピオンシップの首位はなんと黒猫サンダランド!
「暗黒」を描き続けてはや6年。シーズン3を迎える、ネットフリックスの『サンダーランドこそ我が人生』も、ついに大メインクライマックスが迫っているのかもしれません。
サポ以上にネトフリの人もぶち上がってんじゃないの?
優勝したら。
それはさておき、プレストン。
順当にいけば勝てる相手。というか、勝たなきゃいけない相手。
でも忘れちゃいけないのが、これは一発勝負のカップ戦。
これまで何度も格下相手に苦渋を舐めさせられてきました。
2012年は4部のブラッドフォードに負けてるし、2015年は2部のシェフィールド・ウェンズデーに0-3爆敗。
そしてなんといっても、2012年風車の理論が炸裂したレディング戦、延長大逆転の5-7伝説のバカ試合!
これ勝ったから良かったけども!!w
俺たちのカラバオカップ、プレストン戦は日本時間31日4:45頃KO!
予想俺メン
ここから続くアウェイ大連戦。なんとかうまいことローテしていきたいところ。リバ戦を欠場したサリバはウォームアップ、後半から親方投入で。こめおもさすがに休ませたい…という親心を色濃く反映した俺メン。とにかく前半ガン詰めして、後半神聖なるキッズを大量投入したいところ。
星さん 幅さん 神の子
メリーノ ジョル爺 ヌワネリ
ルイスケ キヴィオル サリバ ジョシュ
ポーター
チャンスがあれば同時視聴やります!
コメント
増税するでしょう。…予算が天気予報。
暴力議員の記事が消えている。
専横独裁国家特有の報道の仕方。一応流した、あとは忘れる(すぐ忘れる、というのは、英国に於いて男らしさを表すらしい事は一応言及しておく)のを待つ。
「配偶者と民は馬鹿がいい」
ジョーコックス氏。過去数十年で、英国最大の英雄。
その発言を読み、泣きそうになった。何故殺して平気なのか、英国は。
これはネヴィルなどにも言っている。暴力の肯定、助長している社会構造。
…狂気との戦いは、本当に疲れる。
しかしアーセナルの選手、首脳陣は頑張っている。