ニューカッスル戦のチーム状況です。
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ニューカッスル戦アルテタのプレカン
悪魔城セントジェームズ参戦を前にアルテタが長州調で厳しい表情で語っていました。
( Arsenal.com )
ガブリエウどうでしょう?
今日の練習次第だろうな。それをクリアすればいけますよ。
これからだけれども、それ次第だろうな。
カラフィオーリ、ホワイト、ウーデゴールについては?
リカルドとマーチンは言うまでもないよ(欠場)。
ベンも微妙だよな。まだ練習してないし、まぁ練習出来なくてこの前も出られなかったわけだから。ギリギリのとこだろうな。
マルティンが来週のCLインテル戦に出場する可能性は?
今はまだ特別なトレーニングをやってる段階だから。痛みにどう対処して、自然に動くかどうか、競技に耐えうるレベルに達しているかどうか、その辺次第だろうな。
これまでかなりの運動量と時間をリハビリに費やしてきたけども、全体練習を始めた瞬間すぐにフィット出来たのは驚きですよ。まぁ、うまくいけばすぐじゃないか?
ホワイトのリバプール戦でのCBについて
あれがベンの素質ですよ。
2つのポジションでプレーできるし、その中でも自分の役割に応じて、かなりのレベルでプレーできるやつだから。
特に、あの難しくてトリッキーな相手と、レベルの高い一対一を繰り広げるわけだから。ボールキープは特にそうだよな。1年以上あのポジから離れてたわけだから、それであの仕事をこなすんだから、とんでもないよ。
ホワイトは鼠径部の問題でしょうか?
いや、関節ですよ。
冨安の復帰時期は?
まぁ、代表ウィーク前は難しいだろうな。
昨シーズンのセントジェームズパークはいろいろありました
もう過去のことだから。過去の一部というか、その一つで…そこから学びもあるし、ポジティブな面だけ見てここまできたわけだから。過去のことですよ。
あの一件以来審判のレベルは向上したと思いますか?
まぁ、どうだろうな。あの時は言いたいことを言ったけども、それがどうこう(反映した)ってのはないんじゃないか?アイツら(審判団)も最善を尽くしてるんだろうし。
ヌワネリの潜在能力について
それはいくらでも語れますよ。17で欧州最大のクラブの一つでこの位置にいるってのは、まさにそれがアイツのレベルですよ。
これから何が起こるかは全てアイツ次第だし、アイツがどれだけそれを望んでいるかにかかってるだろうな。
現時点、アイツもそれを強く望んでるわけだし、適切な人間に見守られて、1年後、2年後、3年後アイツがどこにいるのかを知るのには、水晶玉が必要だけども、俺の予想はかなりポジティブですよ。
これまで見た中で最高の若手選手の一人かどうか
17でこの才能は稀だろうな、あぁ。それは事実ですよ。
ただ、当初プレミアでデビューさせたときいろんな話題があがったけども、もちろんアイツは天賦の才を持っていたけども、俺たちがアイツと共に歩みたいっていうメッセージでもあったわけだから。
どれだけ信頼しているか、どれだけ共に歩んでいきたいかっていうメッセージというか。そんな選手を迎え入れることができて嬉しいよな。
ミケルがイーサンを守らなければならないかどうか
まぁ、一番大事なのは、プッシュすることだろうな。プッシュプッシュで。
ただ、そのすぐ後ろで、行きすぎた時は戻してやるっていう、アイツが安心してプレー出来る環境を作ってやるのが俺たちの役目だから。
タレントとしては申し分ないわけだから、押さなきゃいけないよな。常に目を離さず、適切な距離を保つために守ることは必要だけども、アイツが飛べること、翼を折らないことを確かめるのも重要ですよ。
イーサンと比較した17歳の自分の才能について
俺は全くそのレベルに達してなかった!
それでも、俺を信頼してチャンスを与えてくれた人がいて、それは幸運だったよな。
それはアイツらにも必要なことだし、才能を見出すには誰かがチャンスと信念を与えて、適切なチーム、適切な人間に囲まれてなきゃいけない。そういう環境づくりは大事だよな。
パーテイが異常な時間をプレーしていますが
既に昨シーズンのプレー時間を越えているパーティ。
Thomas Partey has played more Premier League minutes this season than all of last season. pic.twitter.com/WGYDPfYQyz
— Rowie (@row_lyne) October 29, 2024
俺たちが必要としていたのは、トーマスが俺たちの望むレベルに達することだったわけだから。
アイツは今あるために一生懸命努力してるし、さまざまなポジションで難易度の高い要求に応えながら本当にいいプレーをしていると思う。うまく対処してるし、本当に重要な選手ですよ。
今シーズン、リーグ全体で負傷者が多い理由については?
まぁ、2つだろうな。
1つは、似たようなポジションで負傷者が出ているけども、不運なケースは何個かあるし、あとは当然、選手たちが毎週過酷な労働環境にいるってのはデカいよな。
それらを考慮しても、30人のチームの実現が出来ないっていう、すべてのクラブに対してさまざまな制約がある中で、1人の選手に集中的に負担がかかって、その選手に影響が及ぶとバタバタバタッていう感じで。まぁ、なかなか難しいですよ。
よし腰あげるぞ!
ニューカッスルミニ情報
対戦相手のニューカッスルは、直近5戦で0勝3敗2分12ポインツで暫定12位。
…え!?
一勝もしてねぇ!!
でもアレでしょ??
強豪ばっかとやってんでしょ???
調査したところ、ここ5戦中3戦がチェルシー、ブライトン、シティの上位との対戦。
まーそーなるかーーーー
そしてリングはセントジェームズ。
昨季はアレな判定で苦渋を舐めさせられたあそこです。
ただでは転ばぬ悪魔城。事がそう易々と進むピッチではないのです。
いやーーーおっかない!
ちなみにニューカッスルの怪我人がこちら。
誰が主力かよくわかってないのでどう影響があるのかが不明ですが、
有識者の皆さん教えてください。
そしてレフェリーはジョン・ブルックスさん。
🚨 CONFIRMED: John Brooks will referee Arsenal’s clash against Newcastle this Saturday. ✅
Jarred Gillett will be on VAR. 📺 pic.twitter.com/lKheAJIq0Q
— DailyAFC (@DailyAFC) October 29, 2024
VARはリバプールサポのジャレット・ジレットさん。
アーセナル今季9試合中4度目の登板となります。
ジレットさんはウルヴス戦では幅さんへの喉輪落としを華麗にスルーしたり、ボンマス戦でもサリバをアレした敏腕VARerの方です。
また、昨シーズンのアストン・ヴィラ戦を主審として裁き、幅さんの同点ゴールをハンドで無効にしたり、またドウグラス・ルイスのガブリエル・ジェズスへのタックルに対してもPKを与えなかったただの極悪人です。
昨季も疑惑のゴールにより1-0で砕け散ってるだけに、今季こそは納得のいく形で試合を終了したいものです。
悪魔城陥落!を目指すニューカッソー戦は、日本時間10月2日午後21時30分頃KO!
予想俺メン
ホワイトが危ういという情報を元にすると…
とろサーモン 幅さん
ガビー こめお パーティ ビッグサカ
チェン子 ビッグガブ サリバ ティンバー
ラヤ
同時視聴ライブやります!
明日は向かい風が強いので同時視聴ライブやります。
ぼっちの皆さんの参戦心よりお待ちしております。
コメント
問題の本質。国家の愚かさ。ダイアナ妃を追い出し、死に。皇…子。王子様とお姫様に同じことを。幸い生き、頑張っているが。
家族を追い出し、ホームレスがどうとか。斟酌はできる。人とは、そういうモノと知っている。
問題は報道。美談のように。他国の人間には狂気。
何が何でも特定階級をよい人間と。実際、その逆にしか感じ。
予算一つ真面に組めない、他国企業、他国、他国金融からご指導。道筋を作ったのはスターマー(とりあえず調整能力は)なる人物。…ーブスとかいう人ではない。あらゆる事が歪。
VAR。多くの国、多くのスポーツで真面目に使用されている。使用できないのは英国人だけである。
虚言を連発する女性、女性を盾にする特権階級。
並べて賞揚すれば雲散霧消できると。国民全員を馬鹿に向かわせ。整合性の取れない言動も無事。
序で。「逃げない」を持ち上げていたのは、どうなったのか。この種の手のひら返しは、個人も組織も絶対に。倫理観が地の底。…度々すみませんでした。