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「とんでもねぇ死の組」CL24/25 リーグフェーズ第4節 インテル vs アーセナル

Intel 1-0 Arsenal

Wed Nov 6 2024 – 20:00
Stadio Giuseppe Meazza

スターティング: やべぇ!シーズン終わっちゃったから来季こそ更新する!

とろサーモン 幅さん

ガビー こめお メリーノ ビッグサカ(C)

ティンバー ビッグガブ サリバ ホワイト

ラヤ

■ ゴール: H. Çalhanoğlu (45 + 2 pen)

■ 交代:
46 メリーノ → 神の子
81 ティンバー → チェン子
81 とろサーモン → ヌワネリ
92 幅さん → マーチン

■ レフェリー:

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CLリーグフェーズ第4節はアウェイでポット1のインテル戦。

インテルは、宇宙王者シティ相手にエティハドで分けてるクラブですから、そもそものポテンシャルはハンパないわけです。

さらにこのサンシーロはミラノダービー以外5戦無敗という魔窟。

とんでもない苦戦が予想されたわけですが、

案の定とんでもない魔窟でした。

先発はこちら。

マーチン2ヶ月ぶりにスカッド入り。

がしかし、ライスが足の打撲で帯同出来ず。

試合は一進一退の中、前半アディショナルでメリーノがハンドを取られペナルティ。

確かに当たったけども、意図したやつじゃなく避けられない、アクシデント的なやつだから攻めらんない!

てか、だったらこれもとってよーーーー!!

こうなるとインテルは後半穴熊引きこもり、当然カテナチオ発動。アーセナルもジェズス投入で打開しようとしますが、肉壁の前にフィニッシュが決まらず。

さらに、46発の爆撃も実らず!!

さらに幅さん大流血…!

という散々な結果に。

なかなか噛み合わない。未だいつもの最大出力が見られない。

その一つの理由として、トロが活かしきれてないような気がするわけですが、

ヌワネリもCLアウェイを体感出来たし、

ホワイトも元気そうだし、

なにより、わずかながらではありますが、マーチンが復帰出来たし、

全体的に見ても、セントジェームズよりは動けテタと思う。

ここから徐々にではありますが、マーチンが戻ってきて流れはきっと変わるはず。

そして次戦は、MAX今季を左右するであろうチェルシー戦。

いつの日も、スタンフォードは分岐点。

楽しみDEATH 。

CLテーブルはこうなりました。

全勝は唯一リバプールだけだし、

我々も今んとこ罰ゲーム枠に入ってるし、

なにより、

ミラン、バイエルン、マドリーよりも上!!

あ、ちなみにアーセナルは、モナコとスポルティングを残しています…

(とんでもねぇ死の組じゃねーか!)

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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コメント

  1. 343 より:

    国家の愚かさを背負わ(影響受け過ぎた)された、と言ってもいい。が、相手に失礼だろう。
    勿論、まだまだずる賢くもある。

    セリエA。長く見ていて気づいた。私は観なくなった。その後。
    6人審判。期待した、というか国ごと変化したと知った。「正義」を志向する監督も。多くの方の努力。もともと戦術的にかなり優れ。

    今。後れを取っている事を認めざるを得ない。

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