プレミアリーグの一流審判員デイビット・クートさんがついにレッドカードです。
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プレミアリーグの一流審判員 デイビッド・クートさんついに解雇
PGMOLの声明。
🚨 Referee David Coote has been sacked, PGMOL confirms.
“Actions were found to be in serious breach of the provisions of his employment contract, with his position deemed untenable. Supporting David Coote continues to be important to us and we remain committed to his welfare”. pic.twitter.com/FW8g2H2la0
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) December 9, 2024
彼の行動は雇用契約の規定に著しく違反していることが判明し、これ以上庇いきれないと判断された。
それでも我々にも若干の責任があるかもしれないので、これからもデイビッド・クート氏を生暖かく見守っていく所存である。
以上のように、12月9日をもってついに解雇された模様です。
デイビット・クートさん解雇の理由
「雇用契約の規定に著しく違反した」とされる、決定的な解雇理由となったのがこちらの動画。
「リバプールはS*it、クロップはC*nt」
プレミアリーグ審判員デビッド・クートさんと思われる動画が物議。
これを受けデイビッドさんは調査完了まで審判資格停止処分の模様。(そっくりさんかもだし!)
なおデイビッドさんは、ユナイテッドサポと言われています。
— さる@gØØner (@saru_gooner) November 11, 2024
プレミアリーグ一流審判員であり、ユナイテッドサポのデビッド・クートさんと思われる男性が、とても真剣な眼差しで、
「リバプールはS*it」
「クロップはC*nt」
など、リヴァプールと同クラブの前監督であるユルゲン・クロップ氏に対し、侮辱的な発言をしている映像がSNS上で大拡散。事態を重くみたPGMOLから、調査結果が出るまでの即時資格停止処分を受けていました。
当然ネットは大荒れ。収拾がつかない状況となっていましたが、
しかし俺だけは、
この動画はさすがにディープフェイク!
プレミアリーグ一流審判員のデイビッド・クートさんがそんなことするワケない!!
と、最後の最後まで彼を信じ、声高に彼の名誉のために叫び続けていたワケですが、結果裏切られた形となってしまいました…
ざけんなマジで…
返せ俺の愛…
さらにクートさんの黒い疑惑はこれだけにとどまらず、EURO2024開催中オフサイドラインのような怪しげな白い粉を鼻から吸引する動画も大拡散。
【続報】リバプールとクロップをディスる動画が拡散され注目の的となっているプレミア審判員デビッド・クートさんですが、今度はオフサイドラインのような怪しげな白い粉を鼻から吸引する姿が話題に
EURO2024中に撮影されたものと言われていますが俺だけは絶対信じません!
— さる@gØØner (@saru_gooner) November 13, 2024
クートさんの友人からもサン紙にタレコミされる始末。
試合当日、彼は私に何度もメッセージを送ってきて、スパーズ(第4審判を務めていた)での試合が終わった後にドラッグパーティーをしたいと言っていた。さらにハーフタイム中にもメッセージを送ってきた。馬鹿かあいつは?試合に集中しろ!
この「ドラッグ」とはきっとバファリンのことだし、そもそもサン紙は英国版東スポなんで俺だけは信じていませんでしたが、今となってはどうかわかりません…
また、試合前にはイエロー出す気満々だったという話も出てきており、もはや俺も庇いきれない状況となっていました。
にしても、こんだけ悪事がザクザク掘られるってのは、間違いなく近しい人間に売られたのは明らかで、期せずして人望のなさが露呈した形となっていました。
それもこれも彼のこれまでの行いが招いたブーメラン。
私怨でやたら色々出しまくったツケが回ってきたのかもしれません。
我々はどう生きるか
前回クートさんの事件記事を書いた際、
「この動画がもしこれがホンモノだった場合、俺からたったひとつのお願いがあります」
とお願いをしていました。
それは、
重罪を犯したデイビッド・クートさんを、むやみやたらにやめさせないでください。
是非死ぬまで、彼の心のクラブであるユナイテッドの試合だけ裁かせてあげてください!!
間違いなく毎試合盛り上がると断言!!
と。
しかし、残念ながら、その願いは叶わぬままとなってしまいました…
ただ一応パンピーの皆さんの意思も尊重し、俺なりに落とし所も考えてみました。
それが、
国際審判制を導入し、CLとかを裁く優秀な審判を招聘する。
これで万事解決。
しかし残念ながら、PGMOLのトップが悪⚫︎教崇拝者のハワード・ウェブだし、
そもそも利権の巣窟であるPGMOLが、絶対そんなことを許すはずがありません。
しかし、これを唯一解消する方法があります。
それが、
シンギュラリティ!!
※ここから関さんにバトンタッチします。
シンギュラリティとされるものが、2026年から始まるわけだろ?わかるかな?
もうパンドラの箱は空いちゃってるからな。
そろそろ気づかなきゃダメだぞ、いいな?
今後全てがバーチャルとされるものになるんだろ?
AIとされるものが我々のこの身体に入り混んでくるワケだろ?いいな?
それが2039年!
予言だなんだっていう奴いるけど、予言じゃねぇからな。
もう決まってんだって。
シナリオ通りに進んでんだぞ、この世の中は。
心の準備だけはしなきゃダメだぞ。いいな?
世のお父さん、お母さん諸君よ!!
もうぼーっと生きてちゃダメなんだぞ。
何度も言ってんだろ。プレミアとされるものは10年遅れてんだろ。
もう騙されちゃダメだぞ。
そーいう時代は終わったからな、いいな。
まずは今季導入予定とされる全自動オフサイから始まるわけだろ。
それきっかけで全てがひっくり返るからな。全てが!いいな。
もう、騙されるなよ!
信じるか信じないかは、あなた次第です!
関さんありがとうございました。
俺も騙されないように気をつけます!
コメント
スペースXの創業者はそこにいた。何も言えず次期大統領のご機嫌取り。BBCの報道は、そもそもの招待目的をも侮辱している。マスク氏に対する言説を含め、卑怯と言わざるを得ない。
問題はFA.尊重すべき決断にしても、いい訳じみている。何が怖いのか。
絶対に刑事罰の対象にならない存在。その存在が法を無効化。決断力、責任感の喪失。
非人間的差別思考に向かわせる。
強権力には自ら犬のように振舞い様々な事を迂回。…という国家。
ブーメラン覚悟で云っている。
日本はサッカー等無くてもいい国であり、だからこそサッカーファンは死に物狂い。
英国に関して私なりに希望を探し、伝えようとは思っている。