来夏ズビメンディが来ます。
🚨 Arsenal pursuing deal to sign Martin Zumbimendi from Real Sociedad. #AFC working on landing 25yo midfielder next summer for considerable period + reignited long-term pursuit during process of recruiting Mikel Merino @TheAthleticFC after @SamiMokbel81_DM https://t.co/txuwITUVSd
— David Ornstein (@David_Ornstein) January 14, 2025
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来夏マルティン・ズビメンディ来たる
アーセナルは来夏久保くんの同僚レアル・ソシエダのマルティン・スビメンディ(25)の獲得を目指します。
£51m(€60m)。
当初リバプールが獲得に前向きだったようですが、最終的にズビが断念。
そんな中アーセナルはMFのトーマス・パーティとジョルジの両選手が今季限りで契約満了ということで、新たな血の入れ替えを行いたいアーセナルのズビへの関心が再燃した模様。
パーティ(31)とジョルジ(33)はいずれも30オーバー。
例外を除き、アーセナルは30オーバーの選手とは単年契約がデフォ。契約延長の難航が予想される中、MFの若返りを図る上でも、25歳のスペイン代表の加入は願ったり叶ったりでもあるわけです。
ズビメンディとは何か?
ズビメンディはレアル・ソシエダの下部組織出身で、2019年のデビュー以来210試合に出場。2024年にはUEFA欧州選手権に出場し、スペインの優勝に貢献。今シーズンは22試合に出場し1ゴール。
プレースタイルも、繊細なタッチと天才的なボールコントロールで、ど真ん中からビルドアップに貢献。さらにタッチ数、パス、ドリブルも他のチームメイトよりも高い数値を記録し、不動の中盤としてチームを支えているとのこと。
またプレースタイルは、アーセナル同様、リスクをとって自陣の深い位置からプレーすることを厭わないクラブらしく、プレッシャーを受けながらもボールを持ってプレーできる、もはや秒でフィットできそうなテクニシャンタイプ。
当然冷静な判断力もピカイチで、見た目からしてクレバー。
見てみこのツラ。
間違いなくこの世のもの全てが俯瞰して見えてる人の顔です。
そしてなにより一番は、
純粋培養のバスク人。
これ。
バスク出身であるテタさんのバスクへのこだわりは並々ならぬものがあり、ソシエダからメリーノを獲得する際も、そのこだわりが頭皮以外でも色濃く出ていました。
ズビもしっかりバスクの美味しいご飯を食べて育っており、完全無欠の同胞と言えるかもしれません。
それと名前からしてウーデゴールと同じ「マルティン」とか、もはやアーセナルの救世主となるために生まれてきたようなもの。
Wマーチン結成
来夏が待ちきれません!!
コメント
ニードルスパイク。何故、この犯罪の根絶を断念したのか。説明が今もない。
現在問題になっている事柄も含め、スターマーなる人物の信用性は失墜。
複雑なご事情があるなら、それを開示するのが民主主義。
警察機構の異常性。悪迄秘密裏に、という専横独裁。
低能海賊主義。様々な侵略行為。協会、公共放送、アーセナル内部。
それでも。
立ちあがった市民がいる。自身の良心に従った政治家がいる。他チームサポーターの熱意を見た。セルティックで頑張り続ける日本人選手たちもいる。
スコットランド独立も絵空事ではなくなった。