アーセナルがマテウス・サントス・カルネイロ・ダ・クーニャにロックオンです。
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ロマーノ神からの神のお告げがこちら。
🚨🇧🇷 Cunha’s situation from now to end of January remains one to watch.
New deal not formally signed yet as reported two days ago, clubs showing interest with Arsenal still keen and not only…
…Vitor Pereira’s post-match words yesterday were also strong. pic.twitter.com/KM5YdCbB0A
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 21, 2025
ロマーノ神
新しい契約はまだ正式に締結されていないが、アーセナルは依然として興味を示している。
クーにゃんはブラジル人特有の卓越したドリブルとスピードでゴールを量産するFWであると当時に、両ウイングもそつなくこなすことが出来るプレイヤーということで、サカ、ジェズスが長期欠場のアーセナルにとっては願ったり叶ったりの選手のようです。
顔も心なしかネイマール感ある。
そんな器用な選手ですもの、当然値段もそれなり。
一説には£60ということで、かなり高額ではありますが、背に腹はかえられないアーセナルがどう動くのか?
またその一方で、ノッティンガムの森が虎視眈々と狙っているとの噂も。
BREAKING: Nottingham Forest are ready to make a club-record offer for Wolves forward Matheus Cunha 🚨 pic.twitter.com/7L5y0MnrzV
— Sky Sports News (@SkySportsNews) January 22, 2025
「クーにゃんにクラブ史上最高額でのオファーの準備」
そらそーよな。
現在森はアーセナルと同ポイントでプレミア3位。ワンチャンリーグ制覇ならび、久々の欧州大会出場の座が狙える位置にいます。
フォレストの創設は1865年。
イングランドのプロクラブとしては、川を隔てたノッツ・カウンティに次ぐ二番目に古いクラブで、78/79、79/80にはUEFAチャンピオンズカップという現在のCLみたいなやつを連覇している、どこぞのハリボテとは一線を画す、嘘偽りない超古豪。
今季は、そんな彼らが復権をかけた戦いであり、夢の実現に向けこの即戦力に全ベットしても何らおかしくないシーズンなわけです。エドゥも裏で手を引いてるかもだし。知らんけど。
というわけで、アーセナルが万年2位返上に向け動くのか、森が復権を懸け全ベットするか、この辺に注目かもしれません。
そんなわけで、明日金曜20時から「ベジェニキ都市伝説」やります。
ベジェニキをゲストに迎え、この冬のマーケットの大予言をぶっ込んでいただきますので、井上尚弥に負けず劣らずのベジェニキのカウンターを喰らいたい皆さんの参戦お待ちしております。
コメント
日本社会の闇が浄化されようとしている。
伊藤詩織氏アカデミー賞候補。此れもまた日本社会を前進させ得る。
もとは全てBBC。改めて感謝申し上げる。
…という箏でサッカー。
身を守りながら飛び込みヘディングシュート。その難しさは皆知っている。
アーセナルはヘディングについて勉強中。攻撃に於いては、第3の選択肢の勉強でもある。セットプレイ時キッカーの傍に立ち、すぐ後ろに。以前言った、8人エリアに入る攻撃も近い。
ティアニーは遂にアジリティと呼べるものを身に着けた。これは人類にとって重大なこと。
遺伝がどう、とやらで「なくてもいい」という思考法に鉄槌。
BGMはリアーナ「リフトミーアップ」