冨安続報です。
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先日冨安本人から、待ちに待った報告がありました。
こちらです。
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報告が遅くなってしまいましたが、数日前に右膝の手術を受け、既に復帰に向けてリハビリを開始しています!
ファン、サポーターの皆さんにはこの半年、自分の状況を僕の方から伝える事が出来なかったこと、申し訳なく思っています。
たくさん言いたい事はありますが!今はただ待ってくれている人達がいるという事、そしてその人達の為にまたピッチに戻りピッチ上で恩返しをする事。それらを胸に復帰に向けてやっていきます!!
またスタジアムでお会いしましょう!
ついに届いた冨安本人からの報告。
心から安心しました。
もちろん手術はネガティブな要素。手放しで喜べるわけがありません。
しかしネガティブモンスターの冨安とは思えない、文章の端々から感じられる強い決意と前向きな気持ち。
特にこの箇所。
「たくさん言いたい事はありますが!」
選手は結果を残すことだけが仕事。
前を見て、黙ってやるべきことをやるだけ。
その全てがこの「!」に詰まっていると思うのです。
先日ママグナさんのお声がけから、皆さんの想いが冨安本人に届けられました。
冨安くん応援企画に参加してくださったみなさまへ🎁
みなさまの思いを載せた旗と本が無事冨安選手ご本人の手に渡ったとのことです。
事情によりお渡しの方法や詳細などはお伝えできませんが、冨安くんの元に届き
みなさまのメッセージ、読んでくださったそうです。本当にありがとうございました🙏
— 真夏のママグナ (@mamagoonersan) February 4, 2025
冨安くん応援企画に参加してくださったみなさまへ🎁
みなさまの思いを載せた旗と本が無事冨安選手ご本人の手に渡ったとのことです。
事情によりお渡しの方法や詳細などはお伝えできませんが、冨安くんの元に届きみなさまのメッセージ、読んでくださったそうです。
本当にありがとうございました🙏
そしてこの動画内でサポの方が語っていた言葉。
プレッシャーになっても嫌だな ていうのがすごくあって、
でも本当に信じてるってことだけは伝えたい。
これが日本人グーナーの総意だと思う。
そしてこのタイミングで届けられた、我々のこの想い。
出口の見えない暗闇のトンネルを独り歩き続けている冨安。
僕らが灯りをともすことは出来ないかもしれないけれど、共に歩んでいる人間がいることは少なからず伝わったかもしれない。
You are not alone anytime.
最大級の恩返し、
いつまでも待ってる。
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